速報 憧れの“王国”ブラジルにあと一歩

2026年6月30日放送 8:14 - 8:26 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー (ニュース)

W杯決勝トーナメント1回戦、日本とブラジルの一戦。序盤は終始ブラジルペース。前半29分、ブラジルのパスを佐野海舟がインターセプトし自らドリブルでゴール前に運び、そのまま先制ゴール。前半は、日本がリードして終了。ブラジルとW杯で初めて戦ったのは20年前。2006年のドイツW杯では、1-4でブラジルに完敗。当時海外でプレーしていた日本代表選手は、中田英寿や中村俊輔など6人いたが、ブラジルという高い壁には力及ばなかった。1989年7月の初対戦から13試合戦って2分け11敗。1993年、日本初のプロサッカーリーグ「Jリーグ」が開幕すると、ラモス瑠偉やジーコなど多くのブラジル出身選手の活躍は、日本人に世界基準を体感させ、日本代表の強化にもつながった。
長年埋まらなかった王国との実力差。転機が訪れたのは去年10月、ブラジルに勝利。W杯決勝トーナメント1回戦、後半に入りブラジルが猛攻。ゴールキーパーの鈴木彩艶がファインセーブし、ブラジルに得点を許さない。後半11分、ブラジルがカゼミーロのゴールで同点に追いつく。アディショナルタイムには逆転ゴールを決められ2-1となった。堂安律選手は力不足だ、世界はレベルが高いと思ったなどと話した。森保一監督はまだ世界を超えていくには努力しなければいけないところがあることを今大会で学ぶことができた、世界一を目指して頑張りたいと話した。


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