- 出演者
- 片岡信和 板倉朋希 玉川徹 羽鳥慎一 四本木典子 齋藤寿幸 菊間千乃 松岡朱里
オープニング映像。
大きなくちばしが特徴のハシビロコウ。動かない鳥としても有名だが、この日は突然羽を広げ前後に大きく動かす。急に動き出すハシビロコウの姿は、まるでサンバのよう。
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- ハシビロコウ高知県立のいち動物公園
踊るハシビロコウのささくん。高知県立のいち動物公園・木村夏子さんは、「ダンスしているのではない。羽繕いの一環でする動き。羽に付いたほこりや汚れを落としている」とコメントした。
W杯決勝トーナメント1回戦、サッカー王国ブラジルを相手に先制。列島各地が歓喜に沸いた。後半はブラジルの猛攻をしのぐが、後半11分同点、後半アディショナルタイムに逆転を許し、ブラジル2-1日本で試合終了となった。
アメリカ・テキサス州ヒューストンからの中継でブラジル戦について解説した。前半29分、日本が先制点。後半11分、ブラジルに追いつかれる。後半アディショナルタイム、ブラジルに逆転を許す。松木安太郎さんは、「自信をつけてこれから各選手がまだ足りないところがあると自負をして次に向けて戦っていくことが必要」などとコメントした。
W杯決勝トーナメント1回戦、日本とブラジルの一戦。序盤は終始ブラジルペース。前半29分、ブラジルのパスを佐野海舟がインターセプトし自らドリブルでゴール前に運び、そのまま先制ゴール。前半は、日本がリードして終了。ブラジルとW杯で初めて戦ったのは20年前。2006年のドイツW杯では、1-4でブラジルに完敗。当時海外でプレーしていた日本代表選手は、中田英寿や中村俊輔など6人いたが、ブラジルという高い壁には力及ばなかった。1989年7月の初対戦から13試合戦って2分け11敗。1993年、日本初のプロサッカーリーグ「Jリーグ」が開幕すると、ラモス瑠偉やジーコなど多くのブラジル出身選手の活躍は、日本人に世界基準を体感させ、日本代表の強化にもつながった。
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- 2006 FIFAワールドカップ2026 FIFAワールドカップAP通信FIFAランキングJリーグアフロアルトゥール・アントゥネス・コインブラスポーツ報知トムソン・ロイターヒューストン・スタジアムラモス瑠偉リオデジャネイロ(ブラジル)三浦知良中村俊輔中田英寿佐野海舟名古屋市(愛知)東京ドームシティ渋谷(東京)
長年埋まらなかった王国との実力差。転機が訪れたのは去年10月、ブラジルに勝利。W杯決勝トーナメント1回戦、後半に入りブラジルが猛攻。ゴールキーパーの鈴木彩艶がファインセーブし、ブラジルに得点を許さない。後半11分、ブラジルがカゼミーロのゴールで同点に追いつく。アディショナルタイムには逆転ゴールを決められ2-1となった。堂安律選手は力不足だ、世界はレベルが高いと思ったなどと話した。森保一監督はまだ世界を超えていくには努力しなければいけないところがあることを今大会で学ぶことができた、世界一を目指して頑張りたいと話した。
日本代表は前半29分に佐野海舟選手のゴールで先制したが、後半に2点決められて惜しくも敗戦となった。試合後、森保監督は「日本のサッカーは歴史がつながって間違いなくレベルが上がってきている。これからも世界一を目指して日本のために頑張りたい」とコメントした。堂安選手は「非常に申し訳なく思う、本当に僕たちは本心でW杯優勝を狙っていましたし。皆さんの熱量というのも同じくらい感じた。日本サッカーが進歩できるように頑張っていきたい」と語った。また、日本の奮闘に海外メディアから称賛を声が上がっている。菊間さんは「世界との差は本当に最後のギリギリのところなんだろうなと聞いていて思いました」などとコメント。
ヨーロッパを襲う記録的な熱波。各地で40℃以上が観測され、猛暑に関連する死者数は1,300人以上に。アメリカでは次々と発生した竜巻で住宅が倒壊。中国では人や街路樹をなぎ倒すほどの突風が。今年世界でさらなる異常気象を引き起こすと懸念されているのが「スーパーエルニーニョ」の発生。2015年には鬼怒川が決壊するなど日本にも大きな被害をもたらした。
先週列島各地で6月の観測史上最大の大雨をもたらしたダブル台風。日本で猛威を振るった台風7号は台湾にも深刻な影響を及ぼした。大雨の影響で街の一部が冠水し、車・バイクなどが水没。住宅では水を汲み出すなど復旧作業に追われている。台湾当局は一時学校や企業に安全確保のため活動を停止するよう指示したという。
中国では6月に入り大荒れの天気に。中国北部・河北省では台風並みの風速40メートルを超える風が観測された。突風がテントと女性を吹き飛ばし、コンクリートの地面が割れて木が根元から倒れる。枝がクッションとなり女性にケガはなかった。さらに地面を真っ白に染めるのは大粒の雹。突然の嵐は30分以上続いたという。チベットの山岳地帯には落石のあとが。運転手が取り除いて再び運転を始めると、目の前で土石流が発生しあっというまに道路を飲み込む。少しでもタイミングがズレていたら大惨事になっていた可能性もある。九死に一生を得た男性は引き返す際にも土砂崩れに遭遇し、救助隊が来るまでの5時間以上身動きが取れなかったという。中国南部では豪雨が続き広範囲で街が冠水。病院では急遽仮設通路を作って患者を避難させた。救助隊はゴムボートを投入し危険な箇所を巡回。これまでに数千人の住民を避難させたという。
アジアが豪雨に見舞われる一方、ヨーロッパを襲っているのは熱波。フランス・パリでは先週、最高気温が歴代2位の40.6℃を記録。フランス公衆衛生庁によるとこの暑さで例年の同時期と比べて死者が約1,000人増えたという。町では橋の上から次々運河に飛び込み、暑さをしのぐ人々が。パリ市は急遽、運河を遊泳可能エリアとして解放した。一方で、川などに入る人々の事故が続出。ヌニェス内務大臣は18日以降、国内の水の事故で死者が74人にのぼると明らかにした。フェラリスポーツ大臣は遊泳禁止区域や危険な場所で泳がないよう呼びかけている。エアコンの普及率が25%しかないフランス。いま市民が買い求めているのが扇風機やエアコンなどの家電。パリ在住31年の日本人女性・ルーさんに現地の状況を聞くと「こんなに暑いのは前代未聞。肌が痛い」などと話す。病院でもエアコンが付いている病室が限られており、患者から苦情が出ているという。一部地域では熱波の影響で送電網のトラブルによる停電も発生している。
イギリス・ロンドンでも先週、今年最高クラスの暑さに。ドイツでも。ドイツ気象局によると、東部のザクセン アンハルト州で27日、41.5℃を観測し国内の観測史上最高気温を更新した。放水車は通常暴動の鎮圧などに使われるが、この日は熱波対策として活躍した。スペインでは保健当局の発表によると、暑さに関連する死者が21日~24日の4日間で推計212人にのぼったという。WHOのテドロス事務局長は「現在1億5,000万人が猛暑のもとで生活しており、数百人が死亡し、学校は休校となり、電力網は逼迫している。6月21日以降、ヨーロッパでは猛暑に関連した死者数が1,300人を超えた」と警鐘を鳴らす。
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- ザクセン アンハルト州(ドイツ)テドロス・アダノム・ゲブレイェスステドロス・アダノム・ゲブレイェスス ツイッタードイツ気象局ベルリン(ドイツ)マドリード(スペイン)ロンドン(イギリス)世界保健機関
アメリカ中西部で猛威を振るったのが巨大な竜巻。イリノイ州~インディアナ州にかけて次々発生し、少なくとも17件の報告があったという。竜巻が通過したイリノイ州の町では瓦礫に挟まれている男性が。男性は妻と自宅の倒壊に巻き込まれたが、妻を先に脱出させ助けを呼びに行ってもらったという。その後、駆けつけた警察官らに救助された。自宅が竜巻被害に遭った人は他にも。地元当局によると少なくとも4人が負傷し病院に搬送されたという。
先週、1日に2つの台風が接近する異例の事態となった日本列島。山口県では土砂崩れが発生。26日夜、家族5人が暮らしていた住宅が土砂に巻き込まれて倒壊。74歳の男性が心肺停止状態で救急搬送されたが、死亡が確認された。福岡では住宅地で地面が陥没。縦9メートル・横6メートル・深さ5メートルほどの穴に車庫などが落ちた。
異常気象の原因は、偏西風の蛇行。ヨーロッパで続く記録的な熱波、日本への影響はどうなのか。三重大学・立花義裕教授によると、偏西風の蛇行は下流に伝わるそうで、ヨーロッパで偏西風が大きく蛇行すると日本付近も大きく蛇行して日本も猛暑になる可能性があるという。また、蛇行の位置が少しずれると豪雨になるという。今後、スーパーエルニーニョが発生する可能性もある。スーパーエルニーニョが発生すると、40度以上の酷暑日続出し、熱中症による死者が続出するおそれ。それから、豪雨。ゲリラ雷雨や線状降水帯の豪雨が増加する。さらに、台風の発生する数が増えて接近・上陸する確率が高まるだけでなく、ノロノロ迷走で強力になり、被害が増大するおそれがある。生活経済ジャーナリスト・柏木理佳氏によると、気温35度を超える日が続くと夏野菜の生育不良や品質低下が起こりやすい。トマトやきゅうりなど全体で3割程度の値上がりが予想される。また、玉ネギやカボチャなどの輸入野菜は世界中で異常気象のため流通量が減り、高騰する可能性があるとのこと。
慢性的な看護師不足が深刻となっている。看護師の人手不足で患者への医療サービスが低下しているという。さらに看護師の育成現場でも定員割れとなっているという。秩父看護専門学校では今年の入学者数は初の1桁台。経営継続が困難で3年後に閉校を決断した。看護師の過酷な現場の実態と新たな人材確保とは?
医労連による看護職員が不足しているかについての調査では、75.4%が「はい」と回答した。看護職員の需給見通しは、2025年に180.2万人の需要となったが、供給は174.7万人と不足の状態になっている。小学生のなりたい職業ランキングの上位に看護師が入っているものの、大学・看護師学校養成所の受験者数は2020年に約19万8000人だったのに対し、2025年は約14万1000人と、5万7000人減っており、閉校する学校も出ている。また、看護職員不足による医療提供体制の調査では、看護職員が不足している病院のうち83%が、入浴回数を減らしたりナースコールへの対応ができなかったりと患者へのサービス低下を感じているという。千葉・銚子市の島田総合病院では、2025年4月から看護職員不足で120ある病床のうち24床を休止している。24時間体制で患者を見守る病院については、2025年の調査で8時間以上の長時間勤務となる二交代制の病棟が54.8%と過去最多で、5割弱の病棟で心身への負担が大きくなる16時間以上の夜勤を行なっているという。看護職員には給与面の課題があり、就業者数最多となる45~49歳の看護師の賃金は、全産業の大卒賃金より約10万円下がるという。看護師・看護ジャーナリストの高山真由子さんは「看護師の給与は診療報酬などから賄われ、経営者が上げたくても上げられない現状があります。最近は新卒の初任給が上がるニュースが出ていて、今までより差を感じやすくなっているのでは。病院は診療報酬以外の収入確保を考える段階に来ているのではないでしょうか」などと話した。
看護職員が不足していることについて、視聴者からの意見。経験35年の看護師からは、給料が業務に見合っていない職業で生活が楽にならず披露が蓄積する業務だとの声があった。看護職員の不足は影響が大きく待遇改善が大事とされている。
胸のストレッチを行った。
