ジャンクSPORTS 爆笑!トレード物語
今成亮太は、ファイターズはお祭りみたいな感じで、ユーモアのある声があがっていたが阪神は葬式かなくらい静かだったという。江本孟紀は、選手の名鑑に住所と電話番号が載っていて、よくかかってきたと明かしていた。鉄平は、オリックスにトレードで関西で生活したが、顔が地味すぎで一般人と間違われるので、声をかけられたことはないという。楽天時代にベストセラー作家の伊坂幸太郎の小説が映画化されるときの新聞で伊坂さんの顔が僕の写真だったという。大田泰示は日本ハムからベイスターズに移籍したが、横浜の球団自体が移籍組が多いといい、LINEで外様会を作ろうとなって外様会ができ、最後は、移籍組って肩身狭いという話にまとまってさみしく終わると明かしていた。鉄平は、楽天は外様が凄く多く、元中日の選手も多くロッカーの配置も気を配ってもらったが、右隣に山崎武司、左隣に関川浩一という大先輩に挟まれたところに配置されたという。