酒のツマミになる話 酒のツマミになる話 LINEのアイコンでどんな人かわかる夜
伊集院は金銭感覚がおかしい人が好きだと答えこれにはお金を全く使用しない人にこれだけにはお金を湯水のごとく使う人が好きだという。一人旅が好きだという伊集院。しかし一人旅の宿泊代に関してはお金をかけたくないという。しかしランクを下げてその施設に宿泊すると普通より下と思われるのが嫌でネットカフェに泊まっているという。また、皆には大きいベッドだったとしても自分はそこまで大きいと感じることができないと答えた。また一人の時以外は同行する人のためにお金を使いたいという。ゆうちゃみは自分のパジャマにはお金をかけたくないという。その理由には下着がエロければパジャマなんてどうでもいいと答えギャップも狙えるという。
ジェシーはなるべくお金をかけないものにはお酒だと答え、ウイスキーを薄めて飲んでそれを10杯で1万円かけて飲むなら、お酒の濃度を濃くして同じ度数でお得に飲みたいと答えた。また自身の特製では酔っ払うとお酒を奢ってしまうと答えた。チャンソンは高級なウイスキーをよく皆で飲んでいたがそれが今になって無駄だと感じるという。その理由に高級でなくても楽しく酔えればそれでいいと答えた。大悟は自分でも金銭感覚が変化してしまうという。競艇場に行った際にとんでもない額をなくしてしまったが、その後も酒飲みに後輩につれていくはずだったのに、その後雨がふって傘を買うにも800円という傘の価格に手が出せなかったという。山崎はラーメン1杯を食べにいくのにタクシー代1500円を払っていくのは違うと感じているという。そのために電車で行くことにしていると答えた。高級中華なら普通にタクシーでいくにのにラーメン食べるのにそれよりも高いタクシー代を払うには躊躇してしまうと答えた。またラーメンに関してもいくらまで出せる?について大悟は1000円までと答えた。山崎はスーパーで卵を買うようになってからはラーメン屋で煮卵を頼まなくなったという。原価という真実を知ってしまったと答えた。大悟はチャーシューを絶対に頼んでいたが40歳になっても食べられると思っているのに結局残してしまうと答えた。伊集院はまたパソコンが高い時代にパソコンが好きだったが、今では安くなっているのでどのパソコンも安いと感じてしまい、買ってしまうという。
次にジェシーは自分の靴下が全部真っ黒だがみんな一緒で洗濯すると相方が誰なのかわからなくなってしまうという。それがどれなのかを探している時間が勿体ないと感じていて、毎回洗う度に靴下のペア同士をくっつけて洗濯をしているが、探す時間を考えたらこうするしかないと答えた。山崎は妻に洗ってもらう時はなんでも裏返しにして洗濯機にいれるが汚れている部分をより洗いたいという妻の希望だという。チャンソンはライブなどでの汗のかいた洋服をカバンに数時間眠らせておくととてつもなくニオってしまうという。そのために家に戻ったら素早く洗濯するようにしていると答えた。またタオルは何回使ったら洗う?と柴田は投げかけたがジェシーは2回目も使えるがニオイが怪しいと思ったら洗濯しているという。チャンソンは一回使ったら洗うようにしていると答えた。
次にゆうちゃみはLINEのアイコンを何にしているか?と質問した。最近は若い人の中でLINEのアイコンで性格診断されるという。ゆうちゃみは若者の中では、アイコンは初期設定が1番良いという。またLINEで個性を出しているとどうなのか?と思われてしまうと答えた。そしてあまり好まれないのは時計、車、ゴルフのアイコン。しかし山崎はゴルフ場と自身の後頭部が写ったものをアイコンにしているが、ゆうちゃみは最悪だと答えた。