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カブスの鈴木誠也選手は日本時間午前3時20分から始まったメッツ戦で、8回ウラ、先制点となるライト線へのツーベースヒットを放った。この時点で通算打点が52になり、メジャー全体のトップタイとなった。12試合連続のヒットで、自己最長ということだ。試合はカブスが勝利、地区首位をキープしている。メッツの千賀滉大投手はロッキーズ戦に先発し、6回にホームランを打たれたがすぐに立ち直り、7回途中2失点で降板。防御率が1.60、この時点で暫定1位に再び浮上した。
カブスの鈴木誠也選手は日本時間午前3時20分から始まったメッツ戦で、8回ウラ、先制点となるライト線へのツーベースヒットを放った。この時点で通算打点が52になり、メジャー全体のトップタイとなった。12試合連続のヒットで、自己最長ということだ。試合はカブスが勝利、地区首位をキープしている。メッツの千賀滉大投手はロッキーズ戦に先発し、6回にホームランを打たれたがすぐに立ち直り、7回途中2失点で降板。防御率が1.60、この時点で暫定1位に再び浮上した。
打点2位 鈴木誠也 3ランHRで61打点 (ZIP! 2025/6/19 5:50)
鈴木11試合連続ヒット打点トップ (ZIP! 2025/6/2 5:50)
鈴木誠也11戦連続安打 52打点リーグ首位維持 (めざましテレビ 2025/6/2 5:25)
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