運転席からの風景 桜の記憶
岐阜・長良川鉄道は全長72.1km。長良川沿いを走る。関市の関下有知駅は沿線の桜が絶景。美濃市駅で桜の写真が展示されている。「Cherry Blossom Train」という楽曲を発表した青木雅芳さんは長良川鉄道の元社員。桜が流れる車窓からの風景などをイメージした楽曲。郡上市の北濃駅も桜の名所。このあたりで春に行われる「桜染め」は桜の枝を煮るなどして布をピンク色に染める技術。
岐阜・長良川鉄道の沿線で歌い継がれている曲は、桜を名古屋から石川まで2000本植えた佐藤良二さんについて歌った曲。郡上市出身。もともと車掌で、昭和40年台から10年以上かけて2000本を植えた。その後の道路拡張などで多くが失われたが、一部は車窓から見ることが出来る。
