帰れマンデー見っけ隊!! 世界遺産 白川郷 No.1行列!激うまグルメを大調査
謎の投げる開運アイテムの事を知るために和田家へとやってきた一行。合掌造りの建物は梁は300年前のもので囲炉裏の煙で屋根を燻し耐久性が高められている。開運アイテムについて聞く前に中を案内してもらう。2、3階はかつて養蚕していた。屋根は「マンサク」という若木で縛って煎ることや屋根は「結」と呼ばれるムラの助け合いの精神で修繕も協力して行っている。茅はいたるところにあるが山の高い場所の茅は秋に収穫し乾かして雪を利用して降ろしてくる。実際の映像があり公開された。さらに江戸時代には煙硝を作っていて幕府から販売の許可を得ていたという。その鑑札と古文書が残されていることで特別に見せてもらった