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南国の太陽のような黄金のフルーツ・マンゴー。南国フルーツの代表格・マンゴーを栽培するのは茨城県にある果樹園「コジカジュ園」。国内の収穫の9割以上を日本列島の南に位置する沖縄県・宮崎県・鹿児島県が占める中、いま関東での栽培が広がっている。なぜ関東で広がっているのか。南国フルーツの栽培に詳しい近畿大学農学部・神崎教授に聞くと、「厳しい暑さで他の作物が被害を受ける中、熱帯地域が原産のマンゴーは猛暑の影響を受けにくく関東でも栽培しやすいため」とのこと。では関東で作られるマンゴーにはどのようなメリットが有るのか。首都圏へは近い分、輸送コストを削減できるため価格を抑えて消費者に届けられるという。また、専門家によると関東と九州には1~2か月の季節のズレがあるという。出荷時期がズレるため、今後生産が増えることで国産マンゴーを楽しめる期間が長くなるのではないかという。
