Nスタ (ニュース)
パリオリンピックのスーパープレーを紹介。男子高飛び込みでは、日本代表・玉井陸斗が銀メダルを獲得。女子高飛び込みでは中国勢が格の違いを見せつけた。金メダルを獲得したゼン選手は1本目、審判全員が10点をつけた。女子やり投げ決勝、北口榛花は1投目65.80メートルを記録。この記録で金メダルを獲得。レスリング女子フリースタイル68キロ級では、尾崎野乃香が銅メダルを獲得。1回戦の勝利は開始直後に4ポイントを奪取、僅か32秒で1回戦を突破。サーフィンでは波の中をくぐる様子を捉えた映像が話題になっている。波の中はかなり狭く、圧迫感がある。日本が惜しくもメダルに届かなかった卓球男子団体卓球準決勝、エース張本智和を苦しめたのはスウェーデンのモーレゴード選手。モーレゴード選手が使用するラケットは丸ではなく、六角形。シングルス決勝では会場が驚く、圧巻のショットを披露。モーレゴード選手が打った球は強烈なバックスピンで相手の台で跳ねると、戻った。モーレゴード選手は銀メダルを獲得。レスリング男子、キューバのロペス ヌニェス選手は前人未踏5連覇を達成。試合後、ロペス選手はマットで靴を脱ぎ引退を表明した。