家、ついて行ってイイですか? 笑って泣いて愛おしい名もなきドラマに乾杯SP
小岩の小岩サンロードあけぼの商店会で小山田さんに取材。自宅に到着。小山田さんの自宅は1Kの築48年、家賃は59000円。スタッフをゼリーでおもてなしをした。冷蔵庫にはゼリーがいっぱい。家の中を土足で移動。子どもの頃からだという。夜中もギターを弾いているため防音ボートが張られている。その他、ギター関係機材が多く並ぶ。小山田さんはバー・クラブ・ライブハウスで演奏のほか、年間16本くらいバンドのサポートもしている。服は普段着・衣裳も同じ。幼少期は裕福な家庭で育ち、父親はクラリオンの取締役社長だった。物心ついてからは親に意見を言うようになり煙たがられた。20代は色んなことをしていて不真面目だったため父親に会社に営業として入社。結婚を控えていて営業をやったら結婚を認めると条件を付けられたためだった。営業をして結婚することができ成績は全国2位までいった。父親が新たな会社で事業を始めるがバブルがはじけ借金まみれ。家族全員の資産が担保に入れられていて持っていたものを全て取られたという。小山田さんには借金が20億円背負うも返しきれず自己破産。それが28歳のときだった。父親は借金取りがうるさくカリフォルニアに逃げて亡くなった。小山田さんは収入がなくなり3か月間、路上生活をした。30手前で音楽の仕事を見つけた。月給は28万円くらい。それで離婚した。当時、父親に対して恨みを持っていないという。「運命共同体だから仕方がない。姉も兄も死んだ。あの世で会えたら楽しいねって」などと語った。小岩駅で小山田さんの家について行ったら…借金を背負い人生の転落を経験した男性のブルースが流れていた。
