2026年4月18日放送 9:30 - 10:00 NHK総合

ドキュメント72時間
東京・小岩 下町チャリンコ劇場

出演者
 - 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

東京・小岩 下町チャリンコ劇場

東京の下町・江戸川区小岩にある駐輪場。スタッフと利用者の親しげな会話が聞こえてくる。この駐輪場をどんな人が行き交っているのか、3日間密着。

キーワード
小岩(東京)
東京・小岩 下町チャリンコ劇場
2月4日(水)

高層マンションや商業施設が立ち並ぶ小岩駅前。商店街を歩いて1分の民営駐輪場に密着。出勤ラッシュの8時前はみんな急ぎ足。鍵をつけたまま預けるのがここの決まり。1人1人の戻る時間を聞いておき、付箋を貼って管理している。この駐輪場ができたのは20年ほど前。収容台数350余り。お金は手渡し、1日150円、1か月契約なら3300円。

キーワード
小岩駅日本放送協会

小岩駅前の民営駐輪場に密着。昼、自転車を取りにきた70代女性は仕事帰り。ビル清掃の仕事をしていて、15年以上ここを利用しスタッフとも顔なじみ。77歳男性は自転車を止めないのに「いつもお世話になっているから」とスタッフに小銭を渡す。頼めばタイヤの空気も入れてもらえる。

小岩駅前の民営駐輪場に密着。夕方、仕事帰りに取りに来た男性の荷物はみかんの皮。友人に渡すためのもの。その友人は風呂にみかんの皮を入れるという。夜に取りに来たのは回転寿司店で働く女性。スタッフに恵方巻きを差し入れした。高校時代から20年同じ店で働いている。スタッフに愚痴を言うことも。スタッフからシンちゃんと呼ばれている男性は高校時代からこの駐輪場を使っていて、今は子供が5歳に。仕事で帰りが夜中になることも多く、スタッフと世間話をするのが楽しみ。閉店は深夜0時半。

2月5日(木)

小岩駅前の民営駐輪場に密着。開店は朝4時前。始発の電車に合わせて人が続々と来る。ラッシュ帯は人が増え、スタッフと客でほんの数秒の会話が交わされる。9時半に来た女性客は引っ越しで小岩に引っ越してきた。以来15年ぐらいここの常連。慣れない土地で初めて名前を読んでくれたのがここのスタッフだった。駐輪場は防災対策のための再開発で閉鎖が決まっている。駅前のビルに区営駐輪場が新たに作られることになっている。

キーワード
ドラえもん北春日部(東京)小岩(東京)

小岩駅前の民営駐輪場に密着。夜、制服姿で自転車を取りに来た男性。書道部に所属していて、荷物はその本。高校は神奈川にあり通学に1時間20分かかる。この駐輪場を小学生の頃から利用。駐輪場で定期がないことに気づき戻ろうとしたところ、スタッフからお金を貸してもらったことがある。駐輪場は再開発で閉業が決まっていて、77歳のスタッフは「さみしいけどしょうがない」と話す。

キーワード
小岩(東京)神奈川県
2月6日(金)

小岩駅前の民営駐輪場に密着。朝6時に取りに来た女性は夜勤帰り。出身はフィリピン。20代のころ仕事のため来日し日本人男性と結婚。小岩に暮らして30年。夫とは20歳離れていてすでに死別。初めてできた恋人だったという。今は息子と2人ぐらし。夫の記憶を励みに頑張っているという。

キーワード
フィリピン小岩(東京)

小岩駅前の民営駐輪場に密着。昼12時過ぎに取りに来た78歳女性は仕事帰り。残業を切り上げて帰ってきたという。20代のころから色々な仕事を経験し、子供3人を1人で育てた。子どもたちがそれぞれ家庭を築き孫が8人、今は一人暮らし。夜になると若いときの嫌な記憶を思い出すという。子どもたちから「今度はおっかあが幸せになるんだよ」と言われたのが嬉しかったという。

2月7日(土)

小岩駅前の民営駐輪場に密着。この日は雪の予報。利用客同士でこれについて世間話をしている。

キーワード
小岩(東京)
(エンディング)
次回予告

次回の「ドキュメント72時間」の番組宣伝。

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.