イット! しらべてみたら
世田谷区にある京王線・下高井戸駅の目の前にある下高井戸1号踏切。すぐそばには商店街や学校があることから多くの人が利用するが、この踏切は開かずの踏切。夕方の帰宅時間に定点カメラで観察してみると、遮断棒が下りたあと電車が13本通過し、踏切が開くまでかかった時間は13分35秒。さらに長い時間閉まっていることもあるという。80年以上ここで暮らす女性は1時間以上待ったと話す。朝や夕方などは急行列車が多くなるため、特に待ち時間が長くなる。駅周辺には迂回路もあるが、踏切が開き再び警報音が鳴り始めると急いで横断する人がたくさん。中には下り始めた遮断棒をすれすれで渡っていく自転車や下りきった遮断棒をくぐり抜ける人もいた。
