THE TIME, SPORTS
陸上アジア選手権の男子110mハードル決勝に村竹ラシッドが登場。去年のパリ五輪では5位入賞。この種目の日本記録保持者でもあり、優勝に期待がかかる選手。スタートのリアクションタイムは8人中7位と出遅れるも、追い上げていき逆転で初の金メダル。アジア最速の称号を手に9月の世界陸上に挑む。
陸上アジア選手権の男子110mハードル決勝に村竹ラシッドが登場。去年のパリ五輪では5位入賞。この種目の日本記録保持者でもあり、優勝に期待がかかる選手。スタートのリアクションタイムは8人中7位と出遅れるも、追い上げていき逆転で初の金メダル。アジア最速の称号を手に9月の世界陸上に挑む。
男子200m鵜澤飛羽 20秒12 好タイムでV2 (サタデーウオッチ9 2025/5/31 21:00)
女子800m (サタデーウオッチ9 2025/5/31 21:00)
久保凛 シニア代表デビュー戦 (news23 2025/5/30 23:58)
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