ワールド極限ミステリー (UFO・UMA 未知との遭遇)
1972年、高知県の介良地区で中学生がUFOを目撃し捕獲した。捕獲した中学生の1人で、朝峯神社宮司の野村さんに話を聞いた。田んぼで青白く光る物体を発見し、白い布をかけて捕獲したという。金属のようなものでできており、直径18.2センチ、重さ1.3キロだった。トンカチで叩いたりお湯を注ぐなど様々な実験を行った。布に包んで保管していたが目を話した間に消えすぐに発見されることが4回も続いた。当時中学生を取材した地元放送局にはデータが残されていなかった。Naokimanは何者かの圧力によって存在が隠蔽されている。