ひるおび (特集)
北島康介さんを超えるといわれているスーパー高校生大橋信選手。世界に注目されるきっかけは、去年7月の近畿高校選手権の200m平泳ぎ。世界ジュニア新記録となる2分6秒91を記録した。これはパリ五輪銅メダルの記録を上回るタイムだった。国際大会未経験の高校生が、世界トップレベルの記録を叩き出した。そして迎えたのは今年3月でアジア選手権の代表権をかけた戦いで、100m平泳ぎで決勝。このときに8年ぶり日本新記録58秒67を記録した。史上最年少17歳で平泳ぎ3冠。北島康介氏の記録を更新したとのこと。そして、きのうは2分4秒83を叩き出した。今月21日のレース後、北島さんが大橋選手について「ここから楽しい事が増えていくがんばって」と話していたという。大橋選手は「自分も世界記録を出さないとそのルートには乗れない」と話していたと紹介された。大橋選手が言う「そのルート」とは、「北島ルート」。当時北島選手が20歳のときに2002年釜山アジア大会で200mの平泳ぎで世界新記録をだして金メダルをとった。その2年後にアテネ五輪で100m・200mで金メダルを獲得。そして、4年後の北京五輪で100m・200mで金メダルを獲得。アジア大会からオリンピックで金というルートを、大橋選手がつくっていけるのか。今回100m・200m(世界新記録)で金メダルを獲得している。18歳で2028年ロサンゼルス五輪、23歳でブリスベン五輪に出場の可能性があるとのこと。
