この歌詞が刺さった「グッとフレーズ」 1万人に聞いた 青春がそこにあるグッとフレーズランキング
7位:水平線/back number。2020年、コロナの影響でインターハイが史上初の中止に。この曲は夢を絶たれ絶望する高校生のため、ボーカル・清水依与吏が書き上げたもの。当時、チアリーダー部に所属していた女性もコロナで大会中止になり生きがいを失った一人。しかし、その後も競技を続け、現在では母校でコーチを務めている。去年夏、生徒たちが優勝できた時、2番のフレーズを思い出したという。「透き通るほど淡い夜に あなたの夢がひとつ叶って 歓声と拍手の中に 誰かの悲鳴が隠れている」。生徒の日本一という夢がひとつ叶い、歓声・拍手がスゴく嬉しかったが、その中に当時の自分を含め、戦いの舞台に立てなかった悔しい想いや「やりたかった」という悲鳴が聞こえたという。だからこそ生徒たちに大会・パフォーマンスができているのが当たり前じゃないと指導している。
