食料品で続く物価高 ”値上げの正体”に迫る

2026年5月14日放送 0:40 - 0:45 NHK総合
NHKスペシャル 物価解剖 ”値上げの正体”に迫る

食用油はこの4年で26.13%値上げした。菜種を原料とし、店頭の平均価格は294円。イラン情勢の影響で、日清オイリオグループは6月1日より15%値上げすることを決めた。日清キャノーラ油の価格は長い間安定してきたが、2021年頃から急激に上昇した。中国などで食用油の需要が拡大し、菜種の相場が2倍に高騰して価格転嫁を迫られた。菜種の輸出大国だったウクライナへの軍事侵攻や円安の進行でさらに菜種相場が上昇した。その後植物由来の油をバイオ燃料として使う需要の拡大が、価格に大きな影響を与えた。イラン情勢の影響で今年夏以降もさらなる値上げは避けられないのではと社内では分析を続けている。工場での製造コストや包装資材費が30%増加することなどが見込まれている。


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