国際報道 (ニュース)
“AIは武装解除され、公共の福祉に役立たなければならない”。ローマ教皇 レオ14世は就任後初となる公的書簡「回勅」で世界のカトリック信者に向け訴えた。バチカンで回勅が発表される際に教皇が臨席するのは初めてのこと。レオ14世は自らこのテーマの重要性を強調し、“教会が沈黙してはならない、時代の転換点だ”と言っている。一般的な倫理規定だけでは不十分で、適切な法的枠組み・独立した監視体制・ユーザー教育・課題と向き合う政策が必要。また、プラットフォーム利用者の年齢制限を設けるべきだとした。バチカンとAI開発企業には約10年前から交流があり、発表会には企業の代表者も出席した。
