ダウンタウンDX 32年間のウラ話大放出 僕らのダウンタウンDX
ドライブしながらダウンタウンDXの思い出を語る。Car1 イケメン号に乗車するのは増田貴久、河合郁人、陣。河合は「今、芸能人してるってのを感じられる場所だった」と語った。Car3 常連号には勝俣州和、河井ゆずる、山之内すずが乗車。山之内は「DXに何回も出ているってだけで芸能界での信用になる」と話した。Car2 おしゃべり号にはくわばたりえ、ベッキー、森田哲矢が乗車。森田は「ダウンタウンに緊張しながらもフランクに接することができる番組だったかもな」と話した。Car4 オジサン号には石原良純、木村祐一、品川祐が乗車。
それぞれの車でダウンタウンDXについてトーク。トークが落ちたらゴングが鳴ることについて、河井ゆずるは「この数回、代打MCを見ていかにゴングを叩くタイミングが難しかと思った」と話した。ベッキーは「一番観覧のお客さんのテンションが高い」と言い、森田は「初めて出る若手芸人が緊張していると“日本一軽い客やから”と言っていた」と話した。コーナーが終わると幕が閉まることについて、品川は「自分のオチで幕を閉めたいと思っていた」と話した。くわばたはDXに出演する時は友人などを相手に収録前にトークを何度も練習していたという。