Deep Lecture ラップの多様性

2025年5月1日放送 3:35 - 3:43 フジテレビ
Deep Lecture Deep Lecture ラップの多様性

2020年代になると、ヒップホップコミュニティに限らずそれ以外のところにもラップのカルチャーが拡大。 アイドルにもラップが広がっていてlyrical schoolのNEW WORLDは女性だけのグループに男性も加わり、男女混合グループとしてラップを披露している。XGのWOKE UPは7人組のダンス&ボーカルグループとしてワールドワイドに活躍。XGは高いスキルとヴィジュアルを含めた世界観をトータルで表現し世界中から沢山の指示を得ている。更にラップはVチューバーやユーチューバーの領域にも広がっている。ピーナッツくんは自主制作アニメの主人公として活動をすたーとさせたがその後ラップの曲をリリースしてく中でヒップホップの大型イベント「POP YOURS」にも出演。さらにボーカロイドを使ってラップをするミュージシャンも。近年のヒップホップではオートチューンという声を加工するエフェクトを使用しラップをするというトレンドが盛り上がっている。その中でyanagamiyukiはボーカロイドを様々使用するミュージシャンで、中でも初音ミクを使用したサイバーかわいくないガール多くのリスナーに指示をされている。他にもGAL NINJA feat. 初音ミクはラッパーの田島ハルコが初音ミクとコラボレーション。


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