EIGHT-JAM J-POP20年史プロが選ぶ最強の名曲
第30位:ultra soul(’01)/B’z。
第29位:PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)(’16)/ピコ太郎。鬼龍院翔氏は「何がヒットするのかは誰もが全く読めないということを知らしめた曲」という。
第28位:HERO(’02)/Mr.Children。zopp氏は「メロディー・歌い方、全てが感動的」、加藤いづみ氏は「一語一句逃したくないほどの歌詞」だとした。
第27位:涙そうそう(’01)/夏川りみ。安岡優氏は「50年後、100年後にも歌い継ぎたい名曲」だとした。
第26位:愛をこめて花束を(’08)/Superfly。丸谷マナブ氏は「メロと歌詞の親和性、圧倒的な歌唱」とした。
第25位:ワダツミの木(’02)/元ちとせ。
24位はサカナクション「新宝島」。この曲をmabanuaは1位に選曲した。「レトロでノスタルジックな要素と同時に新しい音楽を生み出すことへの探究心も同時に感じさせてくれる。まさに時代に残る名曲」と語っている。