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ここからの解説は法政大学大学院・白鳥浩教授。首相官邸前から矢岡記者が中継。簗農水相の後任に起用された武部新氏について矢岡記者は「農水副大臣の経験者で、前任の簗大臣の更迭が決まる前から取材では農水副大臣の候補者が後任候補者になっているという情報が入っていた。高市総理も先ほど決めた理由を語っており、『農林水産行政に精通している人物』『即戦力として国会対応も含めて活躍していただけるという観点から選んだ』としていた。高市総理は先月の内閣改造もアンケートを募って政策重視で人選した。武部新大臣は先ほど高市総理から『しっかりアンケートを読んでいますよと言われた』と明かしていた。打診は昨夜以降にあったのだと思う。朝から武部さんが候補だという話が出回り始めたが、10時前に事務所に入った武部さんは全くその素振りは見せなかった。身体検査は行われていると言われているが、実態は明らかにされていない。更迭のタイミングについては、国民民主党の玉木代表は『遅すぎる』と言っていた。高市総理は『働いて仕事で返せ』と言っていたが、それは危機管理が乏しかったことの裏返しではないかとも話していた。一方で自民党の閣僚経験者からは『安部政権の安倍総理・菅官房長官だったらとっくに更迭している』という話もしていた。今回の対応を見ていると、政府がちゃんと危機管理できるのか心配になるとも話していた。国会審議については、19日までに参議院予算委員会を終えたいという強い意向がある」などと伝えた。
