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アメリカとイスラエルによる攻撃が続く中、イランでは9日、新たな最高指導者モジタバ師に忠誠を誓う大規模集会が開かれた。新体制初日に国内の結束をアピールした形。イラン中部では集会中にイスラエル軍の空爆があった。革命防衛隊は「完全な服従と自己犠牲の用意がある」としていて、ペゼシュキアン大統領もSNSにで「モジタバ師の選出は国民の意思」だと強調した。イスラエル外務省は9日、モジタバ師をめぐり「体制の残虐さを引き継ぐもう一人の暴君にすぎない」などと批判した。イスラエル軍は9日、イラン全土で数十か所を空爆し無人機部隊の司令部を爆撃したと明らかにした。ロイター通信によるとトルコは9日、トルコ領空に侵入した弾道ミサイルをNATO(北大西洋条約機構)の防空システムが破壊したと発表した。NATOの迎撃は今月4日に続き2度目。イランの外務省はトルコ・キプロス・アゼルバイジャンに対しては“いかなる攻撃もしていない”と主張していた。トランプ大統領は9日、CBSのインタビューで軍事作戦について「ほぼ終わった」と述べた。イランには「軍事的には何も残っていない」などと強調した。モジタバ師について「彼に伝えるメッセージはない」と述べたうえで、自らが想定する人物が国を率いるべきだと述べたという。
