ZIP!厳選 Bリーグ神プレー

2024年10月17日放送 6:17 - 6:19 日本テレビ
ZIP! SPORTS

今月開幕した“国内バスケットボールリーグ”Bリーグで飛び出した神プレーを4連発で紹介。まずは、宇都宮ブレックス・比江島慎(34歳)の“止まらないスリーポイントシュート”を紹介。宇都宮ブレックスの比江島慎は1本目のスリーポイントシュートを決めると、ここからは“比江島劇場”。この試合、比江島慎は9本中7本のスリーポイントシュートを沈めて成功率77.8%と、まさに無双モード。34歳のベテランにして、キャリアハイの32得点をマークした。試合結果は、宇都宮88−75滋賀。千葉ジェッツ・富樫勇樹(31歳)は、頭の後ろにボールを回すトリックプレー。富樫勇樹は、相手を翻弄する“魅せる神プレー”で会場を沸かせた。試合結果は、千葉91−67茨城。パリ五輪代表・アルバルク東京のテーブス海(26歳)は自ら切り込んでいくと、ゴールに背を向けながら執念のレイアップシュートを決めた。試合結果は、A東京89−80横浜BC。名古屋ダイヤモンドドルフィンズの齋藤拓実(29歳)は、相手に接触してスペースを作り、それと同時に一度ボールを浮かせて握り直して、相手の届かない距離からシュートを決めた。齋藤拓実の高等テクニックと強じんな体幹が生み出したスーパーシュート。Bリーグ第1節の平均入場者数は、去年に比べて20%アップしている。試合結果は、名古屋D82−62川崎。


キーワード
横浜ビー・コルセアーズパリオリンピックB.LEAGUEアルバルク東京川崎ブレイブサンダース千葉ジェッツふなばし富樫勇樹名古屋ダイヤモンドドルフィンズ宇都宮ブレックス比江島慎茨城ロボッツ齋藤拓実滋賀レイクステーブス海

TVでた蔵 関連記事…

開幕のバスケBリーグ 人気定着へ (NHKニュース おはよう日本 2024/10/8 6:00

スポーツニュース ラインナップ (THE TIME, 2024/2/8 5:20

Bリーグの海外戦略 アジアのファンを呼び込め! (サンデースポーツ 2024/1/14 21:50

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.