iPS再生医療 世界初の実用化へ

2026年3月6日放送 18:12 - 18:15 TBS
Nスタ (ニュース)

iPS細胞は神経や筋肉などの細胞に変化できることから細胞の機能を再生させることが期待されている。こうした中上野厚労大臣は今日、iPS細胞を使った心臓病とパーキンソン病の2つの再生医療製品について7年以内に有効性を検証することなどを条件に製造・販売を承認した。承認されたのは重症の心不全の患者を対象とした「リハート」と、パーキンソン病患者のための製品「アムシェプリ」。今後医療保険で使う際の価格を決め、早ければ夏頃に世界で初めて実用化する。今年はノーベル生理学・医学賞を受賞した京都大学の山中教授が発表してからちょうど20年となる。条件期限付きでの承認を受けて、京都大学iPS細胞研究所の高橋淳所長が一緒に開発に携わっている住友ファーマで会見に臨んでいる。高橋所長らが開発したアムシェプリは、iPS細胞から作成したドーパミンを生み出す素となる細胞で、パーキンソン病患者の脳に移植することにより症状の改善を目指すもの。一方東京から大阪に戻る道中でJNNの取材に応じた大阪大学の澤芳樹特任教授。澤教授が取締役を務める大阪大学発のベンチャー企業クオリプスはiPS細胞から作られた心筋シート「リハート」を重い心不全の患者に移植することで症状の改善が期待されている。


キーワード
京都大学大阪大学山中伸弥厚生労働省人工多能性幹細胞心臓病大阪市(大阪)高橋淳京都大学iPS細胞研究所ノーベル生理学・医学賞伊丹空港線クオリプス住友ファーマ上野賢一郎アムシェプリリハート

TVでた蔵 関連記事…

NEXT (めざましどようび 2026/3/7 6:00

iPS細胞の再生医療製品 正式承認 世界初実用化へ (めざましどようび 2026/3/7 6:00

2製品承認 iPS再生医療 世界初の実用化へ (TBS NEWS 2026/3/7 4:00

“iPS細胞”製品を承認 初の実用化 (FNN Live News α 2026/3/7 0:00

世界初の実用化へ iPS細胞使った再生医療 承認 (news23 2026/3/6 23:58

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.