見取り図じゃん 騒音上等!音鳴り部
続いてのテーマは「最年少記録の呪縛」。最年少デビューし様々な記録を塗り替えてきた。デビュー当時は最年少記録達成のため先輩の力も借りていたため、力不足を痛感していたという。また菊池は思春期もあってキラキラ系アイドルがすごくイヤだったという。佐藤勝利は全ての期待を背負ってセンターをやっていたと明かした。
そして一番の苦悩がデビューから11年で達成した東京ドーム公演。さらに23年の3大ドームツアーの前から中島の脱退は決まっていたという。中島と菊池の関係性について松島はB.I.Shadowの頃からスターで2人しか出せない空気感があると話した。