- 出演者
- 平子祐希(アルコ&ピース) 酒井健太(アルコ&ピース)
オープニングの挨拶。集まった人たちを見て平子祐希は「テレ東のメンツじゃねぇ。今期の制作費全遣い」などとコメントした。
「生きとし生けるもの」のストーリーを紹介した。
「生きとし生けるもの」の舞台は福島県。ロードムービーにふさわしい全編を通して映し出される風光明媚な景色がドラマに華を添える。撮影中の印象的な景色について妻夫木聡はかいぞくの森キャンプ場を挙げ、「この後1回でもいいのでキャンプしてみたい」などと話した。
酒井健太がスタッフに聞いたタレコミの真相に迫った。渡辺謙はオフショットではしゃぎ過ぎ。妻夫木聡はキャンプシーンのために実際にソロキャンプをした。杉野遥亮は撮影前日に妻夫木の部屋に押しかけた。
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「生きとし生けるもの」をもっと楽しむ深堀りキーワード2つ目は大人の友情。20歳差の医者と患者。2人はおっさん、ボーヤ先生と呼び合っている。渡辺謙は「一緒にいる時間が長かった。どうでもいいことも話せた。そういう時間って大事」などと話した。
阪神の日本シリーズ出場でプロデューサーが阪神ファンの渡辺へ忖度してクランクインが遅れたという。渡辺は日本シリーズの最中に役作りでダイエットしていたが、勝とうが負けようが飯が食えなかったと話した。
「生きとし生けるもの」をもっと楽しむ深堀りキーワード。3つ目は「青春の思い出」。成瀬は初恋の人に奇跡の再会、廃校となった母校を訪れる。妻夫木は青春時代、ずっとバンドが楽しかったと言った。渡辺はずっと吹奏楽部でラッパを吹いていたという。杉野はバスケをやっていたという。
酒井健太がスタッフに聞いたタレコミの真相に迫った。渡辺謙は演技ではなくマジでコケた。
今回の作品のロケは福島をメインに行った。渡辺はセリ鍋を食べたという。スタジオではいわき市の「ゼリーのイエ」のゼリーを試食した。
出演者らが番組の感想を話した。
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