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イギリスロンドンで闘い前に張本美和世界一をかけて歴史の残る大接戦を繰り広げた。
オープニング映像。
世界卓球ロンドン。カメラは空港に到着した選手に密着。早田などを筆頭に55年ぶりの金メダルを狙う。張本美和は兄の張本智和とチーム一丸となっていた。初日から超過酷な日程。男女とも初日から2試合。女子は所詮イングランドを圧勝すると4時間後にはフランスと対戦し勝利。張本美和は2日間で5試合も闘い、疲労した一面もあった。張本智和は台湾戦で戸上が戦う中、張本は睡眠をとっていた。
日本女子はグループリーグを突破した。海外メディアから取材を受けていたのは橋本帆乃香。世界最強のカットマンで、ラケットの秘密をきかれていた。
決勝トーナメントでは準々決勝でグループリーグで負けたドイツと対戦。試合前の張本は時々ラケットを置き、スマホをチェックしていた。相手の動画、癖などをチェックしていた。1番手を任されていた張本はドイツ相手にストレート勝利した。宇陀は張本の試合前の変化を感じており、調子も今日が1番良かったと話した。試合ではハリバウアーもみせていた。日本はドイツを下し2大会ぶりのメダルとなった。
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女子は決勝トーナメント1回戦でクロアチアに勝利。しかしルクセンブルク戦では試合前に早田に異変が。左足にテーピングをまいて慎重に練習を進めた。早田はニー・シャーリエンと対戦。試合では圧勝したが、試合後は相手選手がかけよる姿も。
迎えた最終日。日本は男女揃って決勝。男子は勝てば57年ぶりに金メダルとなる。張本はギリギリまで対戦相手をチェック。張本は勢いを決める1番手。対戦相手は11連覇の中国。試合の主導権は張本。最強中国と互角の闘いをみせる。張本は5点リードをしていたが、徐々に迫ってくる。勝利まであと3点だったが張本が8失点で逆転負け。続く松島、戸上も敗れ銀メダルに終わった。
続く女子は張本美和が決勝1番手。チーム唯一全8試合に出場している。男子同様中国と対戦。張本は攻め、第一ゲーム張本がとった。世界2位を圧倒出来た理由は得意のバックハンドをさせないことだという。張本は2ゲームも取るも。王選手も追い上げる。反撃を押し返し、日本が1勝をとった。
三番手は橋本がカイ曼と対戦。橋本の異名は世界最強カットマン。得意の持久戦で相手を攻める。隙をついて攻撃に転じる橋本ストライクが炸裂し、橋本が勝利した。金メダルの結果は早田に託された。相手は王曼イク。強敵に食い下がるも中国が勝利し、銀メダルとなった。
10年ぶり男女揃って銀メダルとなった日本代表。でも乗り越える高い壁をみんなが知っている。次こそは金メダル獲得へ。
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