- 出演者
- 鈴木奈穂子 博多大吉(博多華丸・大吉) 博多華丸(博多華丸・大吉) 塚地武雅 LiLiCo
先延ばし癖対策を特集。先延ばし癖のある人は、4タイプに分類できる。危機感がない、面倒くさがり、完璧主義、誘惑に弱いの4パターン。タイプを見分けるチェックリストは後ほど。考え方の変化でストレスから解放された人もいる。光浦靖子さんは、人と比べなくなったら先延ばしにしていると思うことがなくなったと語る。
先延ばしの4タイプを解説。チェックリストを公開。それぞれの項目のチェックが多いタイプが自分のタイプになる。塚地さんは誘惑に弱いタイプ。LiLiCoさんは完璧主義タイプで、「先延ばしはだめ。人生もったいない」と話す。鈴木アナは、完璧主義以外はほぼ全てにチェックが入った。しなくていいドタバタをしてしまうという。
イラストレーターの月子さんは、ギリギリまで仕事を先延ばししてしょっちゅう徹夜してしまう。根拠のない自信があり、最終的に間に合うのが変な成功体験になり、毎回それをやる。時間の見積もりの甘さが私生活の失敗につながったことも。最大の失敗は、大学の卒業式にでそびれたこと。危機感を感じないことが原因。そんな付きさんは、画期的な解決策に出会った。それは、実際に様々な行動にかかる時間を計測し、見通しの甘い月子さんには効果てきめんだった。始めるべきタイミングを逆算する。さらに、早くやらないと困る状況を作った。
LiLiCoさんは、やらなきゃいけないことは紙にリストアップし、消すたびに気持ちがいいと話した。めんどうくさいの先に楽しいがあるという。臨床心理士の中島美鈴さんがスタジオ解説。危機感がないタイプは、かかる時間の見える化、あらざるを得ない状況をつくることで解決できる。人に宣言する、日時を決めて約束するのも効果的。大吉はチェック項目が全体的にばらけているが、完璧主義に2つのチェックがつく。
東京大学大学院の特任研究員・柏倉沙耶さんは、完璧主義タイプの先延ばし癖を持つ研究テーマを決められず研究を先延ばしにし、休学した過去がある。そこで、先延ばしの研究を始めた。旧石器時代、人類は4~5時間狩りをしたら動かず体力を温存し、先延ばしは生きる術だった。それを知り、前向きな先延ばしができるようになった。研究の結果、将来を楽観すると先延ばししにくいことが分かった。逆に、悲観する人は先延ばししやすい。
華丸は、東大出なくてもなんとかなると思っていたと話した。
5年前に芸能活動を休止してカナダに留学中の光浦靖子さんは、先延ばしストレスとは無縁だそう。人と比べなくなったら先延ばしにしていると思うことがなくなったと語る。海外留学という環境の変化で考え方が変わり、助けもらわないと生きていけない、自分は完璧じゃないと認識したら、ほんのちょっとできるだけでも偉いと思えるようになった。
塚地さんは、「昔の光浦さんのせかせかしている印象が強いからこんなふうに変わられて」とコメント。中島美鈴さんは、ありのままの自分を受け入れる以外に、先延ばし事項の実行を禁止することを勧めた。LiLiCoさんは、スウェーデンと違って日本は働く国という印象だと話す。
視聴者から寄せられた先延ばしエピソードを紹介。大分県のみんみんさんは、健康診断までに体重を落とそうと決意して先延ばしにしてしまった。
塚地さんは、かつてルームシェアしていた人が空き缶をためてしまっていたとエピソードを話した。次のタイプは面倒くさがりタイプ。
かをりさんは、買い物を先延ばしにしてしまう面倒くさがりタイプ。中島さんがよいしたのは、行程を階段状にすること。階段は5段ほどにするのがポイント。かをりさんはハードルが高く感じる部分をさらに分解した。ハードルに取り組むきっかけを作ることも重要。外出の1時間前にアラームを設定。夫に見てもらい、頑張ったねと言ってもらうなど社会的報酬は効果的。かをりさんの先延ばし癖は無事に解決できた。
完璧主義タイプのLiLiCoさんも小分けにすることで解決している。柏倉さんは趣味の合気道のあとに研究に取り組むとルールを決めることで、幸せな気分で取り組めるようになった。誘惑に弱いタイプは、気が散るものを排除することが重要。
