山口智子は実家の旅館を継ぐのが嫌でこの世界へ足を踏み入れたという。23歳でNHK連続テレビ小説「純ちゃんの応援歌」のヒロインに大抜擢され俳優デビュー。この作品で夫・唐沢寿明とも出会った。旅館の女将が嫌で東京に逃げてきたが朝ドラのテーマは旅館の女将だったという。唐沢とはドラマ「ロングバケーション」の前年に結婚。「ロングバケーション」は当時、月曜の夜は街からOLが消えるという社会現象まで巻き起こした。しかしそれ以降の8年間、山口はドラマへの出演がゼロ。空白の8年間は兼高かおるに憧れて世界を旅していたという。
