- 出演者
- 山里亮太（南海キャンディーズ） 鈴木愛理 桜田通 YUTA（NCT 127）
NCT 127のYUTAと桜田通が登場。鈴木はYUTAに楽屋挨拶でひまわりをもらったという。また桜田とは仲良しだという。そして今回のテーマは日韓カップルのあざとい日常を紹介。
街の人の韓国人男性のイメージを聞くと紳士、気遣いがうまいなど、ドラマの影響で韓国人男性と付き合いたい女性が急増しているという。これまではSNSやナンパが一般的だったが言語交換アプリをきっかけに交際する日韓カップルも増加。また韓国人男性と日本人女性の結婚が1年で40％増加。今回は実際の日韓カップルに取材した。
日韓カップルの実態を調査。一人目は韓国出身のムンさんと日本人女性のるいさんのカップル。ムンさんは元K-POPアイドルだというが、るいさんとの出会いには徴兵に向かい、それが終わって日本で就活をしていた時に就活しながら生活をするためにバイトをしていたという。カフェバイトの時にるいさんがお客としていたという。店での遭遇率が高かったという2人は、自然と引き寄せられたという。
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日本のカフェでアルバイトをしていたムンさん。お客としてやってきたるいさんと知り合ったというが、3回目のデートでるいさんはムンさんのエスコートにドラマのような世界観だと思いキュンとしたという。こうして交際に発展した2人。現在も交際4年目でラブラブだという。どんなときでも好意を伝えてくれる所やすぐ拗ねるところが良いとるいさんは答えた。YUTAは韓国人男性について感情がストレートなので男同士でも愛していると言い合うという。山里も韓国人アイドルに日本の男性はなぜ愛していると言わないのかと怒られた事があるという。
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2組目の日韓カップルは日本出身のりえさんと韓国出身のホンさんカップル。りえさんはホンさんについて韓国人男性特有に情熱的でグイグイだったという。とにかく愛情がストレートだったと答えた。交際半年でスピード婚をしたという2人。しかしホンさんの愛情は結婚しても収まることはなく、りえさんの誕生日にはホンさんが駅前で花束を持って待っていたり、愛情を日常で言葉にしてくれるという。ホンさんは韓国人男性について昨今のドラマの影響で男性が女性に対してお姫様のように尽くす傾向にあるという。YUTAはこうした思ったことを伝えるというグローバル時代の対人関係に、日本人がすぐに言葉にしないことをネガティブに捉えられるが長考するのは日本人の良さでもあると答えた。
3組目は韓国出身のジョさんと日本出身のはるかさんのカップル。2人は4か月の交際期間を経て結婚したという。ジョさんははるかさんに対して献身的にサポートしてくれるというが、毎日帰りは迎えにきてくれるという。またジョさんは毎日妻に食事を作っているという。
しかし一方で、文化の違いついての衝突もあり、気持ちの伝え方が日韓で違うので相手の考えていることがよくわからないという。桜田は今回調査した日韓カップルに女性たちが楽しそうだったと振り返った。
YUTAは女性のぐっと来る仕草に不意の笑顔と答えた。また冗談にのってくれるとキュンとすると答えた。桜田は仲良くなるのが苦手なので、時間が経過してから相手から気軽に話しかけられると心開いてくれたと思うと答えた。
YUTA LIVE TOUR 2025 -PERSONA-の宣伝。さらにアルバムPERSONAは発売中
YUTAは桜田のあざとテクニックに、YUTAのソロツアーの際に楽屋挨拶に自分の家族総出できたが、誰も椅子に座らなかったので桜田が皆でせ～ので座ろうと声をかけたと母が褒めていたという。
あざとくて何が悪いの？の次回予告。
ねぐせ。「織姫とBABY feat. 汐れいら」のMVが流れた。