- 出演者
- 山里亮太(南海キャンディーズ) 鈴木愛理 影山優佳 内田篤人
ゲストは影山優佳&内田篤人。スポーツにまつわるあざといテクニックを徹底検証。2人は師弟関係にある。
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- 松木安太郎
街行く人に、大人になってからのスポーツをきっかけにした恋愛エピソードを聞いた。「フットサルコンで紳士的にプレーし盛り上がった」「女の子が点を決めてハイタッチしてくるのにキュンと来る」など。フットサル大会で出会ったという夫婦も。内田がサッカーを始めた動機の1つは「モテたい」。影山はサッカーの試合を見ていても、その選手のプレー以外は目に入らない。DFだった槙野智章の「好きだった女性を口説くために点を決めに行った」というエピソードについて、2人とも「ゲームのバランスが崩れちゃう」「たまたま決まったから良かった」と否定的な見解を示した。
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- 槙野智章
意中の相手へのアピールのためにプレイしたことについて。内田は「全然ない」とし、「妻、この番組観るからね」「使えない話ならいくらでもしてもいい!!」などとコメント。子どもと一緒に入場するのに憧れていたが、できたのは1度だけ。山里はテレビ局員とのコネを作ろうとアメフトをやっていたが、楽しいと思えたことは一度もなかった。鈴木は生粋のゴルフ家族の生まれで、その経験から「シニアプロはあざとい」と指摘。
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- ゲッティイメージズ日本プロサッカーリーグ
スポーツにまつわる「キュンとするテクニック」を再現ドラマ形式で紹介。主人公は社会人の男性。会社の同期でフットサルに参加した際、女性が眼の前でポニーテールにしているのを見てキュンとした。影山は自身もフットサルによく行くといい、その経験から「女性として気遣われすぎると楽しみきれない」と指摘。内田は女性と一緒にプレーする際、気配りとしてあえて失敗もさせるようコントロールしている。
スポーツにまつわる「キュンとするテクニック」を再現ドラマ形式で紹介。主人公はフットサルサークルに所属する女子学生。先輩の男性の腹筋が見えてキュンとした。ゲスト2人は「腹斜筋が見えないと…」「見せてもいい腹筋を用意するところから」とコメント。
ここまで、スポーツにまつわる「キュンとするテクニック」を再現ドラマ形式で紹介。影山がスポーツで幻滅したシーンは、「魅せるプレー」を意識しすぎて技を見せようとしているのを見たとき。内田もこれに憧れていたが、その技術がなくてできなかった。
スポーツにまつわる「BADな体験」を再現ドラマ形式で紹介。主人公はサッカー経験者で社会人の女性。会社の爽やかイケメンの先輩に誘われフットサルをした際、経験者っぽい発言をしていた先輩がダサいプレーをしていて幻滅した。影山は「ミスなら可愛げ」とコメント。
スポーツにまつわる「キュンとするテクニック」を再現ドラマ形式で紹介。主人公は友達とマラソン大会に参加した主人公。気になる女性も同じ大会に参加。「不器用で安全ピンを付けられない」とアピールし付けてもらった。女性はお返しとして自身にも付けてもらうことを要求。鈴木は「やってあげたい気持ちが働くような人は良い」「言わずにつけられなさそうにしている方が良い」とコメント。「あえて自分のサイズに合っていないバットとヘルメットを被る」というテクニックについて、女性陣は「嫌悪感を感じる」とした。
話題は「サッカーのプレイには人間性が出る?」について。内田は「ポジションによる」とし、ディフェンスなら責任感が強い、オフェンスなら爆発力があるという傾向を明かした
話題は「サッカーのプレイには人間性が出る?」について。内田いわくディフェンスは責任感が強い。自身も現役時代はディフェンス。その性格について、影山が「視野が広い」「一番うしろで全体を見ている」と明かした。恋愛でもシャイで、「グイグイ言われるのが好き」と影山が暴露。
次回の「あざとくて何が悪いの?」の番組宣伝。
