- 出演者
- 春日俊彰(オードリー) 若林正恭(オードリー) 石田明(NON STYLE) 井上裕介(NON STYLE)
NON STYLEが登場。全部ぶっちゃける。
- キーワード
- NON STYLE
オープニング映像。
NON STYLEが登場。オードリーとはM-1グランプリ 2008で優勝準優勝と縁がある。春日と石田は家に招待するほど仲良しだという。ママ同士のつながりでおまけで交流したという。またお笑いの話もせずお互い子育てによるかお笑いによるか距離感を迷っていたという。また春日は石田の子供お楽しませるテクニックがすごいと驚いていたというが、泣いていた自分の娘も楽しませてくれたと答えた。そして3年前、石田は子育てをしたいから仕事をセーブしていたというが、今だその思いは変わっていないと答えた。井上は3年前は結婚をしていなかったという。相方を家族に入ってく様子についてはイジるところがなく自分が悪口をいっているようになってしまうだけだと答えた。今や井上も結婚し家族についてブロクで語るしかなくなるほど一緒の時間を過ごしているので出すことにしたという。
若林は、ポジティブ井上が大好きだと答え、窓を開けて焼き肉パーティをして騒音問題を巻き起こしたようなそんな井上が好きだと答えた。またネタについて石田は新しい試みもするが違う方向にふれば違う世界が見えてくるという。また2人で言い合いを始めるネタがあるというが、火種だけ決めてアドリブで罵り合うという。自分たちの時代はショートネタが人気でネタで遊べなかったので今は長尺でネタができるという。しかし若林はウケてないほど言い合っていると答えたが石田は相手を泣かすつもりだと答えた。またネタの稽古についても減っているという石田。井上は、YouTubeにあげるのでテレビではないためだと答えた。またクイズ番組へのあこがれをもっているという井上はマジカル頭脳パワーでこの業界に入ってきたようなものだと答えた。またお笑いを考えるのがしんどいのでクイズ番組やなにかゲームに挑戦するようなものが一番好きだと答えた。また結婚して2年経過するという井上、妻は元々コンビニの新潟のコンビニ店員だったという。その出会いは仕事で新潟に行き、たまたま立ち寄った時に後の妻となる店員がいたが、妻は番組で芸人仲間にアイドルにならないか?などと誘われるほどだったが本人は断っており、さらに他の番組スタッフから今年来る一般人を探したいと言ってきたので、井上はまだ10代だったそのコンビニ店員を紹介し、グループラインを作ったのがきっかけだという。数年後に東京に出てきたので、友達もいないということでどんどん仲良くなっていったという。
また井上は脱出ゲームも大好きでそうしたグループラインにも入っているという。井上は頭を使うのが好きだと答えたが石田はネタを作ってほしいと答えた。また井上にやめてほしいことに石田は謎解きのグッズや封筒、新聞、切り抜きを楽屋に広げて解きはじめ、そのまま疲れて寝ないでほしいと答えた。石田はさらに井上が深刻に漫才力が低下していると答えたが口が回らずネタが飛ぶといいう。井上は突っ込みは頑張るがチャンピオンとしてなどという気持ちはないと答えたがもうチャンピオンになったのは相当前の話だと答えた。また、井上が恋愛リアリティショーが好きという話に若林はその割にそういった番組に出演しているのにも関わらず、全くカリスマ性がないと答えたがそういった声も聞かないという。しかし井上は恋愛リアリティーショーをみている子達からはパパと呼ばれているがその理由は炎上してしまうような子に養護する姿がパパだと言われるようになったという。
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- YOU今日、好きになりました。小籔千豊
事前に本人が自己申告した回答を占い師に読み上げてもらう
石田は占い師にテレビから逃げて今テレビで天下を取ろうとする後輩が羨ましいと感じると言われたが、ビスケットブラザーズの原田がテレビで1番になるのを諦めていないという一言自分に言ってきたという。しかし圧倒的にビスケットブラザーズより自分たちのほうがテレビに近いという中で、自分はそうは言わないで、むしろ相方がゴールデンのMCしたいという話をしていた時に当時はできるわけないと鼻で笑っていたという。今後輩の言葉を聞いて自分がブレーキを踏んでいただけのように感じると答えた。若林は井上が好きな恋愛リアリティーショーや恋愛について語る番組に出てはどうか?と提案したがそれは無理だと石田は答えた。また井上はMCが本当はうまいと答えたがそれが知られていないという。若林も反射神経の良さがあると答えた。
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- ビスケットブラザーズ原田泰雅東京ドーム
井上はメンタル面的に2番バッターと思い込んでいるのに4番の顔をしているところを直したいと感じているという。他の芸人と比べてしまい、自分にないものが分かってしまうと、平場で出遅れてしまいのでそうは思わないようにしていたという。4番ではないと感じた瞬間にはコロナに入るか入らない時に、感染防止のためにオンラインで出演者が出演することになった時があったがその時に認識したという。自分が2番ではないかという思いは薄々感じていたと答え、NON STYLEもまたトップバッターならいい流れになると言われるが、チャンピオンならトリでもいいのでは?という思いも強かったと答えた。
石田は相方から売れたいという願望を感じないという。コロナ前からそんな思いを感じていたが、当時はギラギラしていて放置していてもテレビで勝手に生きていくという感じだったので自分は舞台に甘んじて逃げることができたという。しかしここ数年井上が一気に弱くなり、魅力が3分の1になってしまっていると答え、常に浮ついていてほしいと答えた。井上はその理由に芸能界が厳しくなっていると答えた。若林はまた窓を開けて焼き肉パーティをしてほしいと答えた。またなんとなくの天井が見えてしまったという井上に若林は男性ホルモンを注射している吉村崇の話をした。石田は井上の発言に相方を言い訳にしているので頑張らなければいけないと感じたという。
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- SARSコロナウイルス2吉村崇田中卓志
あちこちオードリーの次回予告と近日公開する放送内容を伝えた。