- 出演者
- 美山加恋 井上裕介(NON STYLE) 仲村宗悟
話題は「誰かの才能に嫉妬したこと」について。井上が挙げたのは中川パラダイス(ウーマンラッシュアワー)。「何も考えてない才能は羨ましい」など話した。美山は「自分だけの演技スタイルがある人」にあこがれていて、その一例として佐藤二朗を挙げた。
今回紹介するのは「オリジナルマンガ開発プロジェクト」「ミニミニminini」。
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- ミニミニminini仲村宗悟
オープニング映像。
漫画アプリ「GANMA!」を運営するコミスマ、松竹、テレビ東京が手掛ける「オリジナルマンガ開発プロジェクト」。これにより生まれた作品の1つが、GANMA!で連載中の「声仇 ~世界一愛おしく、壊したいほど憎らしい“君の声”~」。新人声優を主人公に、アニメ業界を舞台にしたラブストーリーを描いた作品。
漫画アプリ「GANMA!」で連載中の「声仇 ~世界一愛おしく、壊したいほど憎らしい“君の声”~」の魅力をプレゼン。仲村が挙げたのは「絵の見せ方の緩急」。空気感の切り替わりなおどを絵だけで表現していること、カラーを入れる演出などを高く評価。美山は「リアルな声優業界」。初めての現場で主人公が緊張している様子などに共感したという。井上は「愛する人の前では人は無力」。職場では先輩でも、恋愛になると先輩らしさがなくなるキャラクター性などを高く評価。
漫画アプリ「GANMA!」で連載中の「声仇 ~世界一愛おしく、壊したいほど憎らしい“君の声”~」。そのアフレコに挑戦。演じるのは、主人公がやきもちを焼かれるシーン。井上&仲村が演じたが、美山は「井上さんの演技がキモい」など指摘。
「声仇 ~世界一愛おしく、壊したいほど憎らしい“君の声”~」は各種漫画サービスで配信中。電子書籍版は第3巻まで発売中。
毎週土曜放送中のアニメ「ミニミニminini」。コミュニケーションアプリ「LINE」から生まれたキャラクター「minini」たちを主人公に、その日常を台詞のない3Dアニメーションでユーモアたっぷりに描く。
毎週土曜放送中のアニメ「ミニミニminini」より、恋愛にちなんだエピソードを紹介。
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- ミニミニminini
毎週土曜放送中のアニメ「ミニミニminini」より、恋愛にちなんだエピソードを紹介。
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毎週土曜放送中のアニメ「ミニミニminini」より、グッズを紹介。キャラクターを題材にしたキーリング、小物も収納できる「ぬいぐるみオーガナイザー」など。LINE FRIENDSのストア、「テレ東本舗。」などで販売。
「ミニミニminini」の番組宣伝。
話題は「LINEでの失敗談」について。井上は「友達かも」に出てきたものを全て登録していたが、そのせいで「痛めのファン」とつながってしまった。すぐにブロックしたそう。美山の悩みはグループの抜け時。履歴が残るため、残った人にどう思われるかが怖くて抜けられないそう。
エンディング映像として、GENICによる「Hurray!!」のMV映像が流れた。アニメ「ボールパークでつかまえて!」のOP主題歌。
今回紹介したアニメ「ミニミニminini」にちなんで、話題は「LINEでの失敗談」について。井上は「LINEにまつわるエピソードもアニメで見てみたい」などコメント。
TVer・ネットもテレ東・番組HPで1週間限定で配信中。