- 出演者
- 美山加恋 井上裕介(NON STYLE) 下野紘 八代拓
話題は「夜の世界」について。井上が20代の頃に大阪のNo.1ホストとトーク番組で共演したときのこと。「今すぐホストになってください 2億稼げます」「あなたの目がそう言ってます」など言われたそう。
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- 大阪府
本日のラインナップは『えぶりでいホスト』『劇場版「僕とロボコ」』。
オープニング映像。
現在放送中のアニメ「えぶりでいホスト」を紹介。原作は4駒ウェブ漫画。場末のアットホームなホストクラブを舞台に、ホスト業界に生きる人々のぶっ飛んだ生活を描いた日常系ギャグ・コメディー。個性の異なる4人のホストが登場。
現在放送中のアニメ「えぶりでいホスト」より、作品に出演する下野紘&八代拓が登場。作品の見どころについて「リアルそうでリアルじゃない世界観」「個性豊かなキャラクター」など話した。主題歌は鬼龍院翔が作詞作曲。下野演じるキャラクターは「ハムハム」が特技。
現在放送中のアニメ「えぶりでいホスト」の第1話を紹介。主題歌は登場キャラクターたちが歌う。作詞作曲はゴールデンボンバーの鬼龍院翔。
現在放送中のアニメ「えぶりでいホスト」より、作品に出演する下野紘&八代拓が登場。話題は「声優活動で活かされている元々持っていた資質」について。下野は「鍛えられた肉体」とし、八代は「喉が枯れない」とした。作品にちなんでお互いを「〇〇系声優」と名付けてもらった。下野は八代を「森久保(祥太郎)の直系声優」とし、八代は下野を「からあげ好きのからあげ系声優」とした。
「えぶりでいホスト」の番組宣伝。
4月18日公開の劇場版「僕とロボコ」より、最新予告映像を紹介。
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- 劇場版「僕とロボコ」
4月18日公開の劇場版「僕とロボコ」を特集。原作は週刊少年ジャンプで連載中の人気ギャグ漫画。2022年にアニメ化され、1話3分に濃縮した「爆速アニメ」として話題に。美少女メイドロボが一家に一台普及した時代を舞台に、主人公のもとにやってきたドジっ子メイドロボ「ロボコ」との日常を描く。ロボコを演じるのは松尾駿(チョコプラ)。映画は原作の人気エピソード「マルチバースとロボコ」をベースにした初の長編。別の世界線で活躍するロボコが複数登場。映画にはチョコプラ長田庄平も出演。
4月18日公開の劇場版「僕とロボコ」より、チョコレートプラネットの2人がアフレコに臨んだ際の様子を紹介。
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- 劇場版「僕とロボコ」松尾駿長田庄平
4月18日公開の劇場版「僕とロボコ」の告知。主題歌はanoが歌う書き下ろし楽曲「ロりロっきゅんロぼ♡」。入場者特典は原作者描き下ろし漫画を収録した「僕とロボコ 零巻」。映画の前日譚が描かれる。
今回紹介した『劇場版「僕とロボコ」』にちなんで、話題は「行ってみたいジャンルの世界線」について。井上は「ハーレム」と即答。「青年誌が描くほうのハーレムに行きたい」「おっきいお風呂に入りたい」など話した。
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- 劇場版「僕とロボコ」
エンディング映像として、Conton Candyによる「普通」のMV映像が流れた。TVアニメ「SAKAMOTO DAYS」のエンディングテーマ。
今回紹介した『劇場版「僕とロボコ」』にちなんで、井上は「本当にマルチバースがあるかもしれない」「別の時間軸の井上が人気者だったら腹立つ」など話した。
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