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先週の「24時間テレビ48」でマラソンを完走した横山裕。思い出の街・四谷にて、29年来の友人である村上信五と対談。「あの時」のお礼を言いたいそう。 待ち合わせ場所は「鉄板焼 かりん」。かつて2人で通った店。
オープニング映像。
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2人の初対面は中3。その日はクリスマスイブ、同じオーディションを受けた。村上は「雛形あきこに笑顔が似ている」としてヒナと呼ばれており、“ヨコヒナ”として共に活動していた。村上はいま、芸能活動とは別に農業関連会社の取締役に就任。ほかメンバーも兼業を本格化させるなか、横山は今年からソロプロジェクトをスタート。活動は1年限定、全国でライブツアーなど活動。挑戦できたのはメンバーのおかげという。先の20周年ライブでは村上に向けて「彼がいたからグループが大きくなっていった」と発言。
横山は先の20周年ライブでは村上に向けて「彼がいたからグループが大きくなっていった」と発言。年齢を重ね、「言えるときに言わないと」という思いが強くなったそう。村上はグループでの活動を最重要視していて、「グループがなかったらただのタレント」「グループがなかったら何の説得力もない」など話した。話題はメンバー脱退時の心境について。
話題はメンバー脱退時の心境について。7人から6人になった直後はパワーバランスが狂い、メンバー間の空気感も変わったという。横山は当時、解散を念頭に「俺は無理かもしれない」と村上へ相談。村上から「お前が無理なら俺も無理」と言われたのが嬉しかったそう。脱退を機にグループでの活動に力が入ったといい、「成長させてもらった」とした。
話題は今後の活動について。村上の夢は、まだ公演したことがない国立競技場など日本全国の会場でライブをすること。横山の夢も国立競技場公演。「年齢がいくつになっても挑戦したい」など話した。
互いに手紙を書く。テーマは「10年後のあなたへ」。村上は「変わらずSUPER EIGHTとして楽しんでいますか?」など、横山は「この10年以内に国立に立っていると信じています」など。
エンディング映像。
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