- 出演者
- 美輪明宏 村上信五(関ジャニ∞) 宮崎哲弥 丸山隆平(関ジャニ∞) 安田章大(関ジャニ∞) 池谷実悠 川島海荷 児嶋一哉(アンジャッシュ) 宇梶剛士 虻川美穂子(北陽) ビビる大木 はいだしょうこ 成田悠輔
オープニング映像。
成田悠輔が「英語を学ぶ必要があるのか?」について解説。世界で活躍するなら英語が話せないと話にならない、という風潮があったが、AIの翻訳技術が進化し、ポケトーク、カメラで撮影した文字も翻訳できるようになった。成田悠輔によると、英語を学ぶと、英語特有の考え方ができるという。また、バベルの塔は、天にも届く高さの塔を建てようとした人間に神が激怒し、いくつもの言語を作り、人々の意思疎通を妨げ、塔の完成を拒んだ。成田悠輔は「今のAIとか自動翻訳はバベルの塔感が漂っている。また神の怒りが落ちてくる可能性がある」などと話した。
「九死に一生編」として、「ドラム缶を解体しようとしたところ、大炎上した映像」などを紹介した。
「意表を突く編」として、「カナダで撮影された、運転手が車をぬかるみから出そうとしたところ、泥水でタイヤが空転し、泥だらけになった映像」などを紹介した。
「激カワ動物映像」として、「中国で撮影された、犬が石の上を連続ジャンプする映像」などを紹介した。
「激カワ子ども映像」として、「イギリスで撮影された、掃除機が好きな男の子がオニオンリングを半分食べて小さくしてから掃除機に吸い込ませた映像」などを紹介した。
「激カワ子ども映像」として、「イスラエルで撮影された、2歳の男の子が、喜ぶ時にどの指を立てるのかを忘れた映像」などを紹介した。
- キーワード
- イスラエル
東京・三鷹市は新宿駅から中央特快で約13分。三鷹人に「鷹」の字を書いてもらったところ、一部の三鷹人は間違えていた。一部の三鷹人は「鷹」の字を略字で書いている。
埼玉・入間市には池袋から西武線で約40分。「弁当はうす21」の店主は、娘たちが21歳になったら辞めようと考えていたが、ズルズルと創業41年を迎えた。「弁当はうす21」では「唐揚げ弁当」が一番人気。また、駐車場が狭く、車庫入れでぶつけまくって、これまでに支払った車の修理代が40万円以上という。
児嶋一哉ら出演者によるスタジオトーク。児嶋一哉は「(出身地を聞かれて)東京です、で終われないというか」「先に言っておいた方がいいなと思って」などと話した。
「弁当はうす21」は警察署御用達の弁当店で、30年ほどの付き合い。また、入間基地からの注文も多いという。1か月の売り上げの過去最高額は200万円。お得意さんのおかげで潰れる気配はないという。
東京・立川市は中央特快で新宿から約25分で、「ららぽーと立川立飛」などがある。LIFULL HOME’S調べによると、「”コストパフォマンスが高い街”ランキング2021年 首都圏」で1位。立川飛行場の跡地は「立飛ビーチ」と名付けられ、BBQスペースがある。砂浜は、東北や四国から海の砂を3000トン以上も運び込んだ人口の砂浜。
「四つ角飯店」の「角煮定食」の角煮は生肉状態で一人前600g。角煮を満喫するために、前夜から絶食する人もいる。角煮は1日100~120食出ており、月に豚肉1トンは消費しているという。600gにカットした豚のブロック肉を、豚骨・昆布などの出汁スープで10時間以上煮込む。その後、1度冷やして、醤油ベースのタレで2時間煮込む。合計12時間以上丁寧に煮込むことで、余分な脂が落ちて、肉の繊維がホロホロになる。
「たこやき高橋」の「たこ焼き」は、中に「たくあん」が入っている。当時高額だった、たこの代わりにイカを代用している。
「神戸ビーフ食品株式会社 戸田営業所」では激安価格で神戸牛を販売している。神戸牛は年間約6000頭しか認定されない。神戸牛のロースステーキ肉は200gで1万円が相場。「神戸ビーフ食品株式会社 戸田営業所」では1万円以上購入する客が多い。一頭買いした神戸牛を解体して、小売店に卸すことが本職で、残った肉は自社で商品化している。工場で直売しているため、激安価格で販売できるという。