- 出演者
- 宮崎哲弥 村上信五(SUPER EIGHT) 丸山隆平(SUPER EIGHT) 安田章大(SUPER EIGHT) 松澤亜海 鈴木杏樹 土田晃之 藤木直人 成田悠輔 ゆめぽて
藤木直人ら出演者によるオープニングトーク。藤木直人は「歳とってくると朝起きるのが早くなってくるんですよ」「4時台とか」などと話した。
オープニング映像。
このコーナーは、経済問題を議論し、日本の未来を良くしようと試みる企画。
今回のテーマは「週刊誌報道 不祥事によりドラマ 映画の公開が中止 過去の出演作が観られない 作品に罪はない論争 どう思いますか?」。民法のテレビ局はスポンサーありきで番組が成立しているため、不祥事を起こした有名人は降板し、収録済みのものもカットをして放送するのが通例になっている。映画やサブスクなどお金を払って観る媒体であっても、俳優の不倫や薬物の使用により作品の公開が停止・延期になるケースが頻発している。一方、作品には罪がなく、有料なら作品を観るかの判断は利用者に委ねるべきでは、などの意見もある。昭和期は不祥事を起こしても大目に見られたこともあったが、令和の今では不倫や炎上発言で1発アウトとなるなど、復帰に関してはルールが曖昧。
映画以外でもアーティストが不祥事を起こすと、過去の作品までCDが販売停止となる。1998年、賭け麻雀で現行犯逮捕された蛭子能収は謝罪会見で「もう二度とギャンブルはしません 賭けてもいいです」「本当は謹慎したくない」などと発言。すると記者から笑い声が漏れてなごやかなムードになった。謹慎期間は僅か3か月で復帰後も人気を博した。HIKAKINの二股疑惑では報道後すぐに謝罪動画をアップし疑惑を否定した。
AI技術で生成したAIモデルが活躍しており、瑠菜はファッションセンターしまむらの広告に起用されて話題を呼んだ。Ai modelでは数多くのAIモデルを生成・提供している。
「アメリカで撮影された、女性がブリトーを食べていると、赤ちゃんが食べたがった映像」などを紹介した。
「2024年最新映像」として、「ナイジェリアで撮影された、ルームランナーで運動中の女性が転倒した映像」などを紹介した。
昭和の小学生は悪いことをした友達に「い~けないんだ いけないんだ 先生に言ってやろ!」という先生にチクる歌を歌うのが定番で、悪いことをした時にはみんなで歌うのが当たり前だったという。現在、体罰や厳しい指導がなくなり、先生を恐れる生徒が減ったことで、脅し文句の効力がなくなったという。
昭和の小学生が水掛け論になった際に「何時何分何秒?地球が何回まわった時?」と言っていた。この決めゼリフを使えば返す言葉がないため、口喧嘩に勝つ必勝法だったという。
昭和の小学生の間で「てぶくろを反対から言うと?」という逆さ言葉を聞いて「ろくぶて」=「6回叩くイタズラ」が大流行していた。イタズラを知らない子に仕掛けて楽しんでいたという。
昭和の子供は鉛筆で指の間を突く遊びに夢中だった。遊び方は「指の間を鉛筆が当たらないよう順番に突く」というもの。
鈴木杏樹ら出演者によるスタジオトーク。鈴木杏樹は「(ドラマの衣装合わせの時にタートルネックでないものをお願いする時に)つい、私とっくりとかが苦手でっていって。ついね言うと、若いスタイリストさんたちは『とっくり?』ってなる」などと話した。
昭和の子供は鉛筆で指の間を突く遊びに夢中だった。鉛筆ではなくコンパスを使ってやっていた人もいた。昭和世代は危ない方が楽しいという。
昭和の時代は、ほっぺを指で突き刺すイタズラが流行した。また、たばこ型のお菓子が大流行し、駄菓子屋で購入してたばこを吸うマネをして遊ぶのが定番だった。シガレットチョコレートは1960年頃に発売。1本ずつ紙で巻かれたチョコレートが本物のたばこにそっくりだった。紙が剥がしにくく、手がベタベタになりながら食べていたという。1951年にはココアシガレットが発売。1964年にはハイクラウンチョコレートが発売。中には高級チョコ4本が入っていた。
昭和世代の方々に火星人の絵を描いてもらった。
藤木直人ら出演者によるスタジオトーク。藤木直人は「(イタズラについて)言葉遊びじゃないですけど、同じことを繰り返して言う『インボって何回も繰り返して言ってみ』みたいな」などと話した。
昭和の時代にルービックキューブが大ブームとなった。藤木直人はルービックキューブに挑戦して24:53秒で並べた。
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スペースインベーダーはゲームセンターや喫茶店で人気を博したシューティングゲームで、キャラクターはタコ型だった。一方、令和世代の描く火星人は人型がほとんどだった。「平塚市博物館」の藤井さんによると、由来はSF小説の名作「宇宙戦争」という。「宇宙戦争」に描かれていた火星人はタコそっくりだった。映画「未知との遭遇」・ドラマ「X-ファイル」などで人型の宇宙人が登場すると、人型宇宙人が認知されるようになった。