- 出演者
- 村上ショージ 石田明（NON STYLE） 間寛平 岡村隆史（ナインティナイン） 橋本和花子 きん（ビスケットブラザーズ） 新山（さや香） 石井（さや香） 原田泰雅（ビスケットブラザーズ）
本日のゲストは関西若手芸人のトップランナーであるビスケットブラザーズとさや香。
それぞれKOCとM-1を優勝と準優勝しているビスブラとさや香。ビスブラは3日間で31ステージと舞台の仕事は激増していいるが今年東京に進出しなかった理由としてお世話になった劇場に恩返しをしてからと話すがさや香は戻ってきたときの劇場のお客さんは19人だったと明かされた。ノンスタの時は大盛況でネタができない状態だったと話した。
さや香は多さ不在住が選んだ2023年活躍すると思うお笑い芸人第1位に選ばれたり、M-1で準優勝しているがレギュラーが3本から2本になったと明かした。また、M-1決勝前にイキりまくっていた新山が舞台に出てきた時ガチガチに緊張していたのは何でなのかと思ったと話す。新山はイキリながら自分のベストパフォーマンスができればいいと言い聞かせていたが2本目出たら優勝がちらついてしまいコンビ名から噛んでいた。良くなったことについて聞くがさや香は一度答えにつまりM-1を見たという反響があったという。そしてビスブラもいいことについて聞くとヤンキー5人に追いかけ回されたと話した。そして東京での仕事についてさや香は関西のノリでロケをしたら大盛りあがりしていたがオンエアではカットされていたという。ビスブレは大手企業からCMのオファーが来たがタイミングが悪く逃してしまったと明かした。そして案件的な仕事は市政広報映像「ビスケットブラザーズと学ぶ「名古屋のゴミ問題」」のみだという。さらにビスブラは女性人気が上がらないと話した。
さや香が東京進出をしなかった理由について新山は誤算はあったがM-1をもう一回出るなら大阪に残ろうと思ったと話す。一方で東京に行ったら売れっ子になってしまい漫才に集中できなくなると話した。石井は一方で新山は東京でのピンの仕事を優先していたと明かした。すると新山は今年の春に東京に行くべきだったのではと後悔しているなど明かした。ビスブラも優勝の恩恵がなさすぎてKOCに再挑戦したいと話した。
ビスブラについて直したところがある点についてさや香に聞くと特に原田が自分大好きで周りの芸人からもクレームがあり、昔は本当に友達はいなかったという。ABCお笑いグランプリで初めて決勝へ行った時、原田は誰も祝ってくれなかったため松竹の楽屋に行っていたと明かした。また後輩を飲みに連れて行くのはいつも公園で後輩達は行きたくないため雨が降っているなど言われるという。
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寛平とショージが石井について東京で干されかけたというウワサがあると紹介。原田が原因で石井がルームシェアしていてその時ドアが少しだけ開いていて見ると石井が女性とゲームをしていて姪っ子と思って聞くと彼女と答え、原田は石井が子どもと付き合っているらしいというウワサを広めてしまったという。彼女は奥様で8歳年下で子供っぽい顔をしていたのは事実であるなど話した。
エンディング映像。
「FNSドラマ対抗 お宝映像アワード」の番組宣伝。
大ヒット上映中の映画「ミステリと言う勿れ」の告知。
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