- 出演者
- 村上ショージ 石田明(NON STYLE) 間寛平 岡村隆史 橋本和花子 八木真澄(サバンナ) くわばたりえ(クワバタオハラ) おいでやす小田 須田亜香里
節約のきっかけについてくわばたりえはとにかくものが捨てられないタイプだったが石阪京子さんの著書に出会い必要なものだけを残すようにしたら家がスッキリし、そして本当にほしい物にだけお金を払うと考え方を変えたという。そしてその翌年に朝ドラの出演が決まり運気も上昇したのではなど話す。さらに娘もバレエを習っていたが辞めるとなったとき帰ってきて脱いだらそのまま捨てたという。須田亜香里はバレエの衣装をまだ取っておいていると話すと何の意味があるのかと話した。小田はくわばたと真逆で物が捨てられないタイプでその写真を航海。電池は一度使い切ったと思ったらまだ使えたりするとそのためなかなか捨てられないという。さらに長年使用していたガス炊飯器も捨てられないと話す。ちなみに家電コンサルタントの大岩俊之さんによるとガス炊飯器の寿命は7~10年ほどで経年劣化によるガス漏れの心配もあるなどとし大岩さんはこんなによごれた 炊飯器で炊いたご飯は食べたくないと伝えられた。
ゲストの旅行に関する節約術を紹介。小田は「旅行はご褒美!年に1回は国内旅行へ」でこういうときはお金は使い、去年は奥さんと後輩で屋久島へと行ったという。須田さんは「予約サイトに張り付いてできる限り安く予約」するという。前日割りなどがありそれで予約したという。くわばたは「ホテルの朝食バイきんぐはプランから外す」。バイキングは2500円くらいして、朝食に2500円分も食べられないなど話す。そのため宿は豪華に食事は自分たちで用意するため質素になるなど話した。
ゲストのファッションに関する節約術について紹介。八木は「帽子は一生買わない」ですでに一つ持っているが年1回の花火大会のときにしかかぶらないためと話し、その他一生買わなくてもいいものをリストアップし出費を削減しているという。
ゲストのファッションに関する節約術について紹介。須田は「基本10年着る&寿命が来たら換金」。服は安いものを買うというよりかは質の良いものを見極めて長く着れるものを買うという。そして要らなくなった服は古着屋さんに行って買い取ってもらう。また買い取り拒否お服は一度引取別の店で売れたりする。くわばたは高価な服にそもそも興味がなく、一方相方の小原正子はブランドものが好きであると話し、その結果相方とも仲が良いと話す。さらに子どもの服について娘が赤ちゃんの頃は兄のおさがりで、今は成長が早く服が買うのが大変であると話した。
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おいでやす小田は8年前に淀川寛平マラソンに出た時、靴などを支給してもらいそれを持って帰って今も使用していると話す。そんな淀川寛平マラソンについて岡村らは走りたいと話した。
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ナインティナイン岡村隆史の花の駐在さんの告知。
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