- 出演者
- 村上ショージ 石田明(NON STYLE) 間寛平 岡村隆史 橋本和花子 橋本直(銀シャリ) 鰻和弘(銀シャリ) なるみ モモコ(ハイヒール) 稲田直樹(アインシュタイン) エース(バッテリィズ) 寺家(バッテリィズ)
今回は、大阪・関西万博出張スペシャル。関西人の取扱説明書を徹底討論する。
- キーワード
- 2025年日本国際博覧会
出演者らで「関西人のトリセツ」を討論。それぞれプレゼンし、採用・不採用を岡村が判定。稲田は「関西人のイジリは『愛』だと思って!」。顔をいじる芸は関西で好評も、ほかの地方ではウケが悪いという。かつてモモコとロケ番組で共演した際、「あーん」で食べさせてもらうはずの段取りだったが、そのことを伝えると無視されたことが。岡村は「採用」とした。
出演者らで「関西人のトリセツ」を討論。それぞれプレゼンし、採用・不採用を岡村が判定。バッテリィズは「西成の人はツッコミが鋭いけどびっくりしないで」。西成はエースの出身地。プライベートでもツッコミすることが多く、これが土地柄という。西成では、映画「アナと雪の女王」が上映していたころにDVDが販売されていたことも。一時期住んでいた石田いわく、「貴重品預かります」という看板が立っていたことも。岡村は「採用」とした。
出演者らで「関西人のトリセツ」を討論。それぞれプレゼンし、採用・不採用を岡村が判定。モモコは「せっかちやけど許して」。時間に追われるあまり、着替えはエレベーターで行っているそう。東京ではこのせっかちさが驚かれるという。エースいわく現場入りも時間ギリギリ。時間がもったいないという考えから、楽屋には「メイク中のため挨拶無用」という貼り紙を貼っている。大阪の出演者にはこの傾向が強いとの証言も。岡村は「採用」とした。
村上ショージ&間寛平がスタジオに登場。2人が大阪芸人で特に印象深いのは晴乃ダイナ。持ちネタは紙切りだが、客に毒舌を吐くことで有名だった。客で印象深いのは「振り袖教授」。長い振り袖を着て舞台の最前列で見ていたことから楽屋でつけられたあだ名。差し入れを振り袖から出していたことも。
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- 2025年日本国際博覧会大阪府晴乃ダイナ
大阪・関西万博会場での公開収録の最後に、出演者とお客さんたちで記念撮影を行った。
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- 2025年日本国際博覧会
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