- 出演者
- 山崎育三郎 井桁弘恵 梅沢富美男
今夜のゲストは梅沢富美男。妻子の他、夏井先生がインタビューに応じた。
- キーワード
- 夏井いつき
梅沢富美男は番組で自身が取り上げられることについて、「くすぐったいですね」と語る。
オープニング映像。
梅沢富美男は今年、100公演以上を控えていて、2月は2日だけ休日となっているが打ち合わせをこなしていた。人様に稽古する姿は見せたくないといい、努力家、ストイックと評されるのは好きではないという。俳人の夏井いつき先生について、俳句に関する仕事なら何でも引き受けるという。かつて、梅沢と夏井先生にCMのオファーがあったが、先生は「俳句に関係がないから」と断ったという。
夏井先生がインタビューに応じ、梅沢は俳句の知識が豊富にあり、「普通の人が知らない季語も相当知っている。勉強しているのがわかる」と話す。実は番組きっかけで俳句を始めたといい、歳時記や子どもの漢字ドリルで勉強もしている。夏井先生が高校生の全国大会「俳句甲子園」の予算に悩んでいると、梅沢は名前を伏せた上で寄付を申し出たという。
大衆演劇は下町の歌舞伎とも呼ばれ、観客との距離が近い他、芝居や踊りなどの多彩さを特徴とする。1939年、梅沢の父親が劇団を旗揚げし、2代目を兄、3代目を梅沢富美男が務める。若い自分の貧しさ、空腹を味あわせたくないと、梅沢は劇団員に多くの食事を差し入れし、手料理も振る舞う。観客からの歓声が一番の喜びで、舞台に臨むモチベーションだという。妻の明子さんは「思いやりがある。誕生日は私が好きな物をくれる。結婚記念日には必ず花をくれる」などと話す。収録の数日前、結婚生活で初めて一緒に風呂に入ったといい、梅沢は「胸キュンしました」と明かした。
- キーワード
- 梅沢富美男劇団
梅沢富美男は2人の娘に言及し、長女の婚約相手とも会ったことを明かした。コロナ禍で外出自粛を余儀なくされて塞いでいると、次女からは「女遊びでもしてこいや」と叱られたという。長女にとって父との一番の思い出は地下鉄に乗り、銀座で映画を観たこと。梅沢は地下鉄の出口が分からないなど、人生で一番神経を使ったという。長女からは手編みのマフラーを貰い、次女は社会人の初給料でスーツをプレゼントしてくれた。
TVerとhuluで配信。詳しくは番組HPへ。
父である梅沢富美男との思い出を長女、次女が手紙で回答した。長女が1歳の時、妻の明子さんの父親が脳溢血で倒れた。梅沢は「家のことは自分がやる。仕事を一生懸命しておいで」と買って出た。体調を崩すと、梅沢は「自分より1日でも長く生きて」と言ったという。梅沢は「みんなが喜ぶことが好き。何を言われても気にしません。昭和のジジイでいたい」などと語った。
「おしゃれクリップ」の次回予告。
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