- 出演者
- 山崎育三郎 井桁弘恵 磯村勇斗
今夜のゲストは俳優・磯村勇斗。2017年の朝ドラ「ひよっこ」で大ブレイク。順風満帆な俳優人生かと思いきや、初舞台は地元・沼津のアマチュア劇団。同世代の活躍に嫉妬した下積み時代の苦悩を語る。
磯村勇斗は「喋るのは好き。聞かれることは慣れてます」と語った。
オープニング映像。
磯村勇斗の下積み時代を知る先輩山本耕史がVTRで登場。現在は10月期ドラマ「俺たちの箱根駅伝」の撮影真っ只中。2019年に初共演したドラマ「きのう何食べた?」ではカップル役を演じた。筋トレの話ばかりしていたという。知り合いの送別会ではお酒を飲まず、美味しい寿司屋なのに、寿司を食べずにクソつまらないものを食べていたと明かした。スタジオで磯村は体を減量したい時期だったと理由を語った。赤身のマグロやガリを食べていたという。
磯村勇斗の友人・杉山遥平さんがVTRで登場。小・中学校の同級生で正月には地元・沼津でゴルフをするという。小学校の時の磯村は「人を笑わせるのが好き。小島よしおやダンディ坂野みたいな感じで、目立ちたがりだった」と教えてくれた。磯村が小学校の卒業アルバムに書いた将来の夢は「お笑い芸人」だった。三瓶とアントニオ猪木を混ぜたギャグをやっていたと実演してくれた。中学2年の時に学校の課題でスイスを題材に映画制作。その映画「ヌマヅの少女ハイジ」を紹介した。転校生・ハイジ(磯村)がクララをいじめから守る話だった。磯村は厳しく演技を指導し、蜷川幸雄が灰皿を投げるようにスリッパを投げていたという。スタジオの磯村は、全校生徒の前で上演され、拍手をもらった時に「これ仕事にしよう」と思ったと明かした。両親からは「正社員になってほしい」と言われ、上京も許されなかった。高校2年の時に地元の劇団を見つけて、役者として歩み始めた。
磯村勇斗は高校2年生の時に地元・沼津のアマチュア劇団「沼津演劇研究所」に入団。劇団の杉山義則さん(78)&武田典子さん(70)が当時を振り返ってくれた。稽古場は山奥のプレハブだった。磯村は「沼津 劇団」で検索して一番上に表示された所だったと明かした。50代~70代ばかりで衝撃を受けたというが、稽古には一度も休まず通い続けた。入団からわずか1年で初舞台。
磯村勇斗は地元・沼津のアマチュア劇団で初舞台。キスシーンもあり、当時17歳の磯村の相手役は親世代55歳の武田さんだった。武田は「コイツ物怖じしない」と驚いたと明かした。磯村は「忘れられない舞台。心臓が口から出るほど緊張した」と振り返った。劇団は年配者が中心だったが、磯村の「役者になりたい」という気持ちが伝わり、磯村のために企画された舞台だったという。磯村は「原点で感謝しかない」と語った。
磯村勇斗は東京・町田市の桜美林大学に進学。当時アルバイトしていたカフェの店長・森郁磨さんがVTRで登場して当時を振り返ってくれた。磯村はTwitter(X)をやっていて、スタッフが全員女性で喜ぶ投稿をしており、大学生だなと感じたというが、仕事はめちゃくちゃできて、あんなに物覚えの早い人はいないと褒めた。大学を中退して俳優として活動を始めたが、事務所に入れずフリーだった。オーディション雑誌を見て書類を出したり、小劇場に出演。居酒屋で芝居をやったこともあった。書類審査に受からず、外見に魅力がないと感じたので、「芝居で這い上がるしかない」と思っていた。森さんは不要になった服をあげるなど磯村を応援してくれた。MVに出演した磯村は森があげたストールを着けていた。
今の事務所のマネージャーが劇場に出演していた磯村を見て声をかけてくれ、ようやく事務所に所属できたが、福士蒼汰や菅田将暉など同世代が活躍しているのを見て悔しかったという。磯村は2015年に「仮面ライダーゴースト」に出演。
- キーワード
- 仮面ライダーゴースト福士蒼汰菅田将暉
磯村勇斗は24歳で朝ドラ「ひよっこ」に出演してブレイク。見習いコックを演じ、カフェでのアルバイト経験が活きた。オーディション当時は仮面ライダーの撮影中で、髪の毛が半分金髪だったので、黒いタオルを頭に巻いたという。
TVerとhuluで配信。詳しくは番組HPへ。
磯村勇斗は5月に地元静岡で「第1回しずおか映画祭」を開催。映画体験を通して子どもたちに道しるべを作ってあげたいと語った。VTR出演してくれた恩人や友人から磯村へのメッセージを紹介した。磯村は「負けず嫌いで頑固で芝居好きなヤツ」と自らを表現した。
「おしゃれクリップ」の次回予告。
「10回切って倒れない木はない」の番組宣伝。
「しゃべくり007」の番組宣伝。
