- 出演者
- バカリズム 高橋ひかる 滝沢カレン 児嶋一哉(アンジャッシュ) 笠松将
オープニング映像。
この番組では、芸人が披露したコントの「新たな楽しみ方」を提唱。審査するバカリズムいわく、比べやすい条件でネタを披露させたうえで審査するという。ゲストは滝沢カレン、笠松将、児嶋一哉の3人。
同じシチュエーションで芸人にコントを披露してもらい、それぞれの切り口を比較する。テーマは「カツアゲ」。披露したのはタイムマシーン3号、ロッチ。「くだらなさ」「斬新さ」などの観点からバカリズムが比較して分析する。タイムマシーン3号の作品を「手数が多いから面白い」などと、ロッチの作品を「哀愁が有る」などとそれぞれ評価。
同じシチュエーションで芸人にコントを披露してもらい、それぞれの切り口を比較する。テーマは「音ネタ」。披露したのはオダウエダ。
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- オダウエダ
同じシチュエーションで芸人にコントを披露してもらい、それぞれの切り口を比較する。テーマは「音ネタ」。ここまで披露したのはオダウエダ、ザ・マミィ。
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- ザ・マミィ
同じシチュエーションで芸人にコントを披露してもらい、それぞれの切り口を比較する。テーマは「音ネタ」。披露したのはオダウエダ、ザ・マミィ。「くだらなさ」「斬新さ」などの観点からバカリズムが比較して分析。バカリズムはオダウエダの作品を「王道でくだらない」と、ザ・マミィの作品を「全部の要素を持ち合わせている」などとそれぞれ評価。
同じシチュエーションで芸人にコントを披露してもらい、それぞれの切り口を比較する。テーマは「暗転」。披露はこのあと。児嶋いわく、ネタにおいて暗転は大事な要素なんだそう。
「おいハンサム!!2」の番組宣伝。
同じシチュエーションで芸人にコントを披露してもらい、それぞれの切り口を比較する。テーマは「暗転」。ここまでに披露したのはしずる、金の国、ニッポンの社長。
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- ニッポンの社長
同じシチュエーションで芸人にコントを披露してもらい、それぞれの切り口を比較する。テーマは「暗転」。披露したのはしずる、金の国、ニッポンの社長。バカリズムは金の国の作品を「設定は王道だけど展開は斬新」などと高評価。ニッポンの社長の作品に登場した「アルティメットテーザーボール」は実在するスポーツなんだそう。
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- アルティメット・タック・ボール吉本新喜劇
笠松は今回の企画を踏まえ、今後の企画案として「同じ設定で複数のコントを見比べてみたい」などコメント。バカリズムは「同じ台本でやるのもいいかも」など提案。
エンディング映像。