2024年3月23日放送 23:55 - 0:50 フジテレビ

くらべるネタSHOW バカリズムのキリクチ

出演者
バカリズム 高橋ひかる 滝沢カレン 児嶋一哉(アンジャッシュ) 笠松将 
(オープニング)
この番組は…

この番組では、実験的にコントの新たな楽しみ方を提案していく。審査はバカリズムが担当。

キーワード
しずるオダウエダザ・マミィタイムマシーン3号ニッポンの社長バカリズムロッチ金の国
オープニング

オープニング映像。

オープニングトーク

この番組では、芸人が披露したコントの「新たな楽しみ方」を提唱。審査するバカリズムいわく、比べやすい条件でネタを披露させたうえで審査するという。ゲストは滝沢カレン、笠松将、児嶋一哉の3人。

(くらべるネタSHOW バカリズムのキリクチ)
カツアゲ×タイムマシーン3号/カツアゲ×ロッチ

同じシチュエーションで芸人にコントを披露してもらい、それぞれの切り口を比較する。テーマは「カツアゲ」。披露したのはタイムマシーン3号、ロッチ。

キーワード
タイムマシーン3号ロッチ
笑いのキリクチをバカリズムが比較・分析

同じシチュエーションで芸人にコントを披露してもらい、それぞれの切り口を比較する。テーマは「カツアゲ」。披露したのはタイムマシーン3号、ロッチ。「くだらなさ」「斬新さ」などの観点からバカリズムが比較して分析する。タイムマシーン3号の作品を「手数が多いから面白い」などと、ロッチの作品を「哀愁が有る」などとそれぞれ評価。

キーワード
タイムマシーン3号ロッチ大和田伸也
音ネタ×オダウエダ

同じシチュエーションで芸人にコントを披露してもらい、それぞれの切り口を比較する。テーマは「音ネタ」。披露したのはオダウエダ。

キーワード
オダウエダ
音ネタ×ザ・マミィ

同じシチュエーションで芸人にコントを披露してもらい、それぞれの切り口を比較する。テーマは「音ネタ」。ここまで披露したのはオダウエダ、ザ・マミィ。

キーワード
ザ・マミィ
音ネタのキリクチを比較・分析

同じシチュエーションで芸人にコントを披露してもらい、それぞれの切り口を比較する。テーマは「音ネタ」。披露したのはオダウエダ、ザ・マミィ。「くだらなさ」「斬新さ」などの観点からバカリズムが比較して分析。バカリズムはオダウエダの作品を「王道でくだらない」と、ザ・マミィの作品を「全部の要素を持ち合わせている」などとそれぞれ評価。

キーワード
オダウエダザ・マミィ
キリクチ実験(3) 暗転

同じシチュエーションで芸人にコントを披露してもらい、それぞれの切り口を比較する。テーマは「暗転」。披露はこのあと。児嶋いわく、ネタにおいて暗転は大事な要素なんだそう。

(番組宣伝)
おいハンサム!!2

「おいハンサム!!2」の番組宣伝。

(くらべるネタSHOW バカリズムのキリクチ)
暗転×しずる/暗転×金の国

同じシチュエーションで芸人にコントを披露してもらい、それぞれの切り口を比較する。テーマは「暗転」。披露したのはしずる、金の国。

キーワード
しずる金の国
暗転×ニッポンの社長

同じシチュエーションで芸人にコントを披露してもらい、それぞれの切り口を比較する。テーマは「暗転」。ここまでに披露したのはしずる、金の国、ニッポンの社長。

キーワード
ニッポンの社長
暗転コントのキリクチを比較・分析

同じシチュエーションで芸人にコントを披露してもらい、それぞれの切り口を比較する。テーマは「暗転」。披露したのはしずる、金の国、ニッポンの社長。バカリズムは金の国の作品を「設定は王道だけど展開は斬新」などと高評価。ニッポンの社長の作品に登場した「アルティメットテーザーボール」は実在するスポーツなんだそう。

キーワード
アルティメット・タック・ボール吉本新喜劇
(エンディング)
エンディングトーク

笠松は今回の企画を踏まえ、今後の企画案として「同じ設定で複数のコントを見比べてみたい」などコメント。バカリズムは「同じ台本でやるのもいいかも」など提案。

エンディング

エンディング映像。

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