- 出演者
- YOU 斎藤工 やす子
オープニング映像。
健治さんは無口な父親のプロポーズの言葉を両親に取材。2人の出会いは友達の紹介だと母は話した。父親はシャイで「結婚式場見に行こか?」と言ったという。取材中、父親は一言も話さなかった。
東京・上野で絵を描いていた健太郎さんに親に聞きたいことを取材。父が中学生のときに亡くなって、2~3年後に母親が「お父さん以外の人が父親になったらどう思う?」と聞いてきたときに嫌だと言って、あのとき再婚を考えていたのかいまだに踏み込めていないと話した。健太郎さんは実家で母親に取材した。父親は健太郎さんのことを優秀だと自慢していたと母親は話してくれた。当時、再婚したい相手はいなかったという。
斎藤は「聞きたいことの答えがことごとくズレていく感じがすごくリアル」と言った。やす子は最近、台本に「はい~」と書いてあるのでどこで言えばいいかわからないと言った。
名古屋・栄の理恵さんは「ママはなんで中国から日本に来たの?」と取材する。パパとママは過保護な自覚がないと言った。1995年に中国の政策が変わって実家の会社が倒産したのパパは日本に来たという。中国にいるおじいちゃんおばあちゃんと電話した。
理恵さんは「ママはなんで中国から日本に来たの?」と取材する。中国にいるおじいちゃんおばあちゃんと電話した。おばあちゃんはママが日本に行くのを反対したけど仕方ないんだよと言った。
BLEA学園の学園祭にいた愛依佳さんは「反抗期の暴言をママは今どう思ってる?」を取材。ママは暴言についてなんとも思っていなく、「でもウチの子で幸せでしょ?」と言った。逆に謝りたいことを聞いたら「生まれたときブスって言ってごめん」と言った。
就活中のひかるさんは「パパはなんでお茶屋さんを継いだの?」を取材。パパがしゃべらないので姉妹にインタビューした、自分たちが就活するときにパパは強制的に継いでほしいとは思っていなかったからすごいと話した。
就活中のひかるさんは「パパはなんでお茶屋さんを継いだの?」を取材。小さい頃からお前が跡継ぎだぞっていう雰囲気だったが、お茶屋だけをやるつもりはなかったと話した。東京に行くひかるさんに「いろいろやればいい」と言った。
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- 茶飲革命
東日本大震災の日から急に母親が家に帰ってこなくなったという敦也さんは「母はあの日からなんで帰ってこなかったの?」と取材。父は仕事をするのを良く思ってなくて、会社と家の板挟みになっていて居場所がなかったという。敦也さんはテレビの放送権があるから全国大会を目指して高校3年間サッカーを頑張ったと話した。
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敦也さんは「母はあの日からなんで帰ってこなかったの?」と取材。取材を終えて親子で抱き合った。
エンディング映像。