- 出演者
- 東野幸治 渡辺翔太(Snow Man) 柴田理恵 児嶋一哉(アンジャッシュ) 伊集院光 ウルフアロン 佐々木久美(日向坂46)
中村アナが選んだ大谷翔平2024年の歴史的ホームランを紹介。1つ目は4月21日にメッツ戦で放ったメジャー通算176号。日本人メジャーリーガーの記録を更新した。松井秀喜より2000打席以上も早い到達だった。
中村アナが選んだ大谷翔平2024年の歴史的ホームランを紹介。2つ目はオールスター初ホームラン。大谷は2021年のオールスターで勝利投手になっている。勝利投手がホームランを打ったのはオールスター史上初。
中村アナが選んだ大谷翔平2024年の歴史的ホームランを紹介。3つ目は大谷翔平ボブルヘッドデーのオリオールズ戦で打ったホームラン。愛犬デコピンが始球式のマウンドに上がった。
中村アナが選んだ大谷翔平2024年の歴史的ホームランを紹介。4つ目は8月23日のレイズ戦で40-40を達成したホームラン。去年9月に右肘を手術した大谷はシーズン前から走塁練習に重点を置き、8月23日時点で本塁打39本、盗塁39個を記録していた。4回ウラに内野安打で出塁すると40個目の盗塁に成功。9回ウラ2アウト満塁同点の場面で大谷はサヨナラ満塁ホームランを打ち40-40を達成した。
中村アナが選んだ大谷翔平2024年の歴史的ホームランを紹介。5つ目は9月19日のマーリンズ戦で50-50を達成したホームラン。9月19日時点で本塁打48本、盗塁49個を記録していた。第1打席でツーベースヒットを打つと50個目の盗塁を達成。第4打席と第5打席にホームランを打ちメジャーリーグ史上初となる50-50を達成した。
月刊バスケットボールの中村副編集長が選ぶ人生で1番手に汗握った試合を紹介。2023年ウィンターカップ女子準々決勝で桜花学園と対戦した岐阜女子は、試合時間残り8分15秒で21点差をつけられた。絶体絶命の状況で岐阜女子はタイムアウトをとり、監督から「点を取りに行け」と指示が出た。
月刊バスケットボールの中村副編集長が選ぶ人生で1番手に汗握った試合を紹介。試合時間残り8分で桜花学園に21点差をつけられた岐阜女子は、その後かせ野が7本連続で3ポイントを決め残り2分30秒で3点差にする。最後は鉄壁のディフェンスでボールを奪い1点差にすると、残り11秒で逆転した。決勝で敗れ準優勝だったが、歴代最多27本の3ポイントを成功させたかせ野はウインターカップの歴史を塗り替えた。活躍が評価されたかせ野は高校3年生でパリ五輪の代表候補となった。
川合俊一が選ぶ人生No.1の試合を紹介。リオ五輪最終予選4日目に日本はタイと対戦した。負けるとリオ五輪は絶望的という負けられない一戦だった。第5セットにもつれ込み12対6でタイがリード。日本は4点差まで追い上げると、タイの監督がクレームを言ってレッドカードをもらったことで日本に1点が入った。次のサーブを宮下選手が決め、日本は勢い止まらず逆転勝利を収めた。
ドラマ「PICU 小児集中治療室」の監修をした小児外科医の第一人者、渡邉さんが人生で一番勇気をもらった子どもを紹介。胎便性腹膜炎の後遺症で左半身麻痺と声帯の障害が残った優果さんは入退院を繰り返しながらも元気に成長。渡邉さんは生まれたときから優果さんの成長を見守ってきた。優果さんは病気の詳細を知らされていない悩みを抱えていた。
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小児外科医の第一人者、渡邉さんが人生で一番勇気をもらった子どもを紹介。病気の詳細を知らされていない悩みを抱えていた優果さんに、渡邉さんは胎便性腹膜炎のことを打ち明ける手紙を渡した。優果さんは高校に進学し2年生の時にある決意をした。
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小児外科医の第一人者、渡邉さんが人生で一番勇気をもらった子どもを紹介。優果さんは高校2年生の時、渡邉さんに成長した姿を見せるため東京五輪の聖火ランナーになることを決意した。作文に想いをのせて応募し聖火ランナーに選ばれた。
次回予告。
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