- 出演者
- 大竹一樹(さまぁ~ず) 三村マサカズ(さまぁ~ず) 井上清華 北山宏光 長谷川忍(シソンヌ) 水野美紀 横澤夏子 藤田ニコル 山之内すず
26歳以下の元気が出る応援ソングとしてOfficial髭男dismの「宿命」を紹介。
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- Official髭男dism宿命
オープニング映像。
オープニングトーク。帽子を被って登場した井上アナ、めざましテレビよりのびのびやれると話した。
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- めざましテレビ
27歳~46歳の元気が出る応援ソングとしてウルフルズの「ガッツだぜ!!」やスキマスイッチの「全力少年」やエレファントカシマシ「俺たちの明日」やSuperflyの「タマシイレボリューション」DREAMS COME TRUEの「何度でも」Mr.Childrenの「終わりなき旅」
27~46歳の元気が出る応援ソングとしてGReeeeNの「キセキ」やFUNKY MONKEY BABYSの「あとひとつ」を紹介。
26歳以下の元気が出る応援ソングとしてMrs.GREEN APPLEの「ケセラセラ」やサンボマスターの「できっこないを やらなくちゃ」や優里の「ビリミリオン」やback numberの「水平線」を初鬱懐した。
26歳以下の元気が出る応援ソングとしてSEKAI NO OWARIの「最高到達点」や[Alexandros]の「ワタリドリ」やWEST.の「証拠」やHIPPY「君に捧げる応援歌」やSUPER BEAVERの「人として」を紹介。
47歳以上の元気が出る応援ソングとしてKANの「愛は勝つ」や岡本真夜の「TOMORROW」や爆風スランプの「Runner」や渡辺美里の「My Revolution」や岡村孝子の「夢をあきらめないで」や中島みゆきの「ファイト!」や尾崎豊の「僕が僕であるために」やTHE BLUE HEARTSの「人にやさしく」紹介。
3世代の「元気が出る応援ソング」を紹介。藤田ニコルは「知らない曲がなかった」などと感想を述べた。また水野美紀はウルフルズのトータス松本と夫婦役で共演したとエピソードを話した。また三村マサカズの応援ソングとして佐野元春の「SOMEDAY」や北山宏光の応援ソングとしてMr.Childrenの「I‘LL BE」を紹介した。
水野美紀の応援ソングとして中島みゆきの「空と君のあいだに」を紹介。山之内すずはめいちゃんの「エンジョイ」を紹介。また横澤夏子は世良公則&ツイストの「燃えろいい女」を挙げた。
「ギークス」「トークィーンズ」の番組宣伝。
2000年に「一番聴いた曲は」というアンケートを実施。当時の世相とともに振り返る。2000年は20世紀最後の年でシドニー五輪などが行われた。ちなみにさまぁ~ずはこの年にバカルディから改名している。8位はB’zの「今夜月の見える丘に」。7位はモーニング娘。の「恋のダンスサイト」。6位はSMAPのらいおんハート。5位は浜崎あゆみの「SEASONS」。4位は倉木麻衣の「Love, Day After Tomorrow」。3位は宇多田ヒカルの「Wait&SEE~リスク~」。2位は福山雅治の「桜坂」。1位はサザンオールスターズの「TSUNAMI」
2000年のヒット曲を振り返る。8位のB’zの「今夜月の見える丘に」が使用された「ビューティフルライフ」に水野美紀は出演していたという。視聴率も高く、その結果お弁当などが豪華になったという。
視聴者からのアンケートで集めた2000年の名曲ランキングとしてMISIAの「Everything」やhitomiの「LOVE 2000」や大泉逸郎の「孫」や蓮井朱夏(菅野美穂)の「ZOO~愛をください~」や椎名林檎の「本能」やMr.Childrenの「口笛」を紹介。
2000年当時何をしていたかという話になり北山宏光は堀越高校に進学し、サッカー部に所属していたという。また印象的な曲として19の「果てのない道」を挙げた。横澤夏子は花*花の「あ~よかった」を印象的な曲として挙げた。
2012年年間シングル売上TOP8。
2012年のヒット曲を振り返る。この年は東京スカイツリーが開業、スギちゃんが「ワイルドだろ~」のフレーズでブレイク。さらにLINEの登録ユーザーが7000万人を突破。CDの売上では8位はSKE48の「片想いFinally」。6位は嵐の「ワイルド・アット・ハート」。5位はAKB48「永遠プレッシャー」。4位はAKB48の「UZA」。3位はAKB48の「ギンガムチェック」。2位はAKB48の「GIVE ME FIVE!」。1位はAKB48の「真夏のSounds good !」だった。
2012年はAKB48関連が非常に強かった年。AKB48選抜総選挙の生中継などもあったと振り返った。
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