- 出演者
- 大竹一樹(さまぁ~ず) 三村マサカズ(さまぁ~ず) 井上清華 北山宏光 長谷川忍(シソンヌ) 水野美紀 横澤夏子 藤田ニコル 山之内すず
アンケートで挙がった2012年のヒット曲を紹介。斉藤和義の「やさしくなりたい」やいきものがかりの「風が吹いている」やきゃりーぱみゅぱみゅの「つけまつける」やゴールデンボンバーの「女々しくて」やmiwaの「ヒカリヘ」や山下智久の「愛、テキサス」や安室奈美恵の「Love Story」が挙がった。
2012年のヒット曲を振り返る。北山宏光は山下智久と同い年で高校の同級生。だが仕事でのキャリアは先輩だという。また各々印象に残った2012年のヒット曲を挙げた。
ドライブに合う楽曲をスタジオの出演者が挙げる。北山宏光はゆずの「夏色」を挙げ、山之内すずは鈴木鈴木の「海のリビング」を、水野美紀は和田アキ子の「さあ冒険だ」
1988年のヒット曲を振り返る。この年はさまぁ~ずが結成され、SMAPもこの年デビュー。この年は東京ドームが開場、ドラゴンクエストIIIが発売された。8位は氷室京介の「ANGEL」。7位は光GENJIの「剣の舞」。6位は工藤静香の「MUGO・ん…色っぽい」。5位は長渕剛の「乾杯」。四位は男闘呼組の「DAYBREAK」。
「かまいまち」の番組宣伝。
1988年の年間CD売上TOP8。第3位は光GENJIの「Diamondハリケーン」。第2位は光GENJIの「ガラスの十代」。1位は光GENJIの「パラダイス銀河。
1988年のヒット曲を振り返る。光GENJIのローラースケートを履いて行う振り付けに関して、北山宏光は再現したことがあると話し、映像を見て自分たちで再現したという。
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- 光GENJI
アンケートで振り返った1988年の名曲を紹介。田原俊彦の「抱きしめてTONIGHT」やTM NETWORKの「SEVEN DAYS WAR」や久保田利伸の「You were mine」や中森明菜の「TATTOO」や松田聖子の「旅立ちはフリージア」や桑田佳祐の「悲しい気持ち(Just a man in love)」を紹介した。
26歳以下が選ぶ夏のラブソングとしてあいみょんの「マリーゴールド」やback numberの「わたがし」やMrs.GREEN APPLEの「青と夏」やSnow Manの「HELLO HELLO」や西野カナの「GO FOR IT!!」やJYの「好きな人がいること」平井大の「slow&easy」や「君がくれた夏」を紹介。
47歳以上が挙げる夏のラブソングとして松田聖子の「白いパラソル」や石川優子とチャゲの「ふたりの愛ランド」やclassの「夏の日の1993」やJAYWALKの「何も言えなくて…夏」や研ナオコの「夏をあきらめて」や山下達郎の「さよなら夏の日」や井上陽水・安全地帯の「夏の終りのハーモニー」やサザンオールスターズの「栞のテーマ」を紹介。
北山宏光が自身のアルバム「ZOO」の告知を行った。
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27~46歳の選ぶ夏のラブソングとして大塚愛の「プラネタリウム」やZONEの「secret base ~君がくれたもの~」やケツメイシの「夏の思い出」やZARDの「揺れる想い」や松任谷由実の「Hello,my friend」やMr.Childrenの「君がいた夏」やサザンオールスターズの「真夏の果実」や桑田佳祐の「祭りのあと」を紹介。
各世代が選んだ夏のラブソングに関して話した。また各々の夏のラブソングに関して話した。
イメチェンをテーマに出演者が映像に曲をつける。藤田ニコルはFRUITS ZIPPERの「私の一番かわいいところ」を挙げた。また水野美紀は広瀬香美の「ロマンスの神様」
さんまvs東大生の番組宣伝。
ドッキリGPの番組宣伝。
水野美紀が「ビリオン×スクール」の番組宣伝を行った。
スタジオの出演者が夏の終わりに聴きたいせつないラブソングを選択。長谷川忍は森山直太朗の「夏の終わり」を選び、北山宏光はフジファブリックの「若者のすべて」を、藤田ニコルはRADWIMPSの「夏のせい」を、三村マサカズはサザンオールスターズの「逢いたくなった時に君はここにいない」を選んだ。
水野美紀・北山宏光・山之内すずが自由に選曲。水野美紀は電気グルーヴの「Shangri-La」を、山之内すずは阿部真央の「ロンリー」を北山宏光はウルフルズの「笑えれば」を選曲。