- 出演者
- 明石家さんま 藤本万梨乃 日本一おもしろい大崎(ちゃんぴおんず) 大ちゃん(ちゃんぴおんず)
オープニング映像。
すがちゃん最高No.1が「これ以上はおあずけ」と言うと、明石家さんまが「待てば?」と応じた。
東ブクロからちゃんぴおんずへのクレームは「大崎はもっともっと大ちゃんに感謝すべきだ」。大崎はコンビを組んでは解散し、相方に恵まれなかった。大ちゃんから声をかけたが、大崎はコンビ結成を断った。ユニットとして出演した「ぐるナイおもしろ荘」で優勝したことでコンビ結成となった。ピンクの衣装や「ちょんてすなよ」は大ちゃんのアイデアだという。1年先輩の大崎がコンビの主導権を握っていて前回ゲストのかもめんたるみたいに主従関係がはっきりしているとの話題になったが、大崎はう大のように才能がないのでタダのハゲと言われてしまった。正統派漫才をやりたい大崎は現在のスタイルに納得していないという。さんまは大崎がノリノリでやってないから面白いと分析した。大ちゃんがギャグをやった後の数秒のタイムラグは大崎が葛藤している時間だという。ずん飯尾が残業芸と例えたので、「残業」でバージョンアップに挑戦したがうまくいかなかった。
岡野陽一、パンプキンポテトフライ・谷、きつね・大津の3人が登場。岡野からのクレームは「次世代クズ芸人の品位が無さすぎます」。岡野は自分たちクズの芸風は「肛門的なものを見せる商売」で本当の「肛門」を見せてはいけないが、谷・大津・大崎ら次世代クズたちは「肛門」を見せてしまって品位がないと指摘した。次世代クズたちは自らがクズという自覚がなかったが、大津はタバコを吸いながらリモート打ち合わせ、大崎は付き合ってもいない女性宅を転々とするなどのクズエピソードが明らかとなった。現在の大崎は銀座のママに寄生中。同じく女性宅に寄生している谷は「屋根をいただいているだけ」と語った。大津は女性からもらわず、自ら出す方。さらにイタリア人しか罹らない病気を移されたと語った。鈴木もぐらはネズミしか罹らない病気になったという。大津は注目株リストをさんまに手渡した。一瞬だけ見せてもらったもぐら&岡野は「Vが見えた」と語ったので東京ヴェルディ説が浮上したが、さんまは「カタカナのレ」と語ったので、柏レイソルの可能性が浮上した。大学までサッカーをやっていた大ちゃんは大迫勇也と中学の同級生。初めて「ハンパねぇ」を言ったのは自分だと語った。「ハンパねぇ」はトータルテンボスがネタで使っていたが、大迫でブームになって以来、使っていないという。最後はちゃんぴおんずが残業ネタで締めた。
ハマればオンエアを獲得出来る番組恒例の閉店ガラガラ~ギャグ合戦。ソマオ・ミートボールがギャグを披露した。
- キーワード
- クリオネ
ハマればオンエアを獲得出来る番組恒例の閉店ガラガラ~ギャグ合戦。ホリケン&大崎がアナゴシュールを披露した。
- キーワード
- アナゴ
「さんまのお笑い向上委員会」の次週予告。
エンディング映像。
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「嘘解きレトリック」の番組宣伝。