- 出演者
- 明石家さんま 藤本万梨乃 野田クリスタル（マヂカルラブリー） 飯尾和樹（ずん） 藤本敏史（FUJIWARA） 滝沢秀一（マシンガンズ） 村上（マヂカルラブリー） 西堀亮（マシンガンズ） 陣内智則 蛍原徹 関町知弘（ライス） 井口浩之（ウエストランド） 伊藤俊介（オズワルド） 畠中悠（オズワルド） よじょう（ガクテンソク） 奥田修二（ガクテンソク） 日本一おもしろい大崎（ちゃんぴおんず） 大ちゃん（ちゃんぴおんず）
明石家さんまがスタジオ入りして収録がスタート。「手を抜きません」と新年の挨拶。
自分たちをイジられたと感じたオズワルドの2人が立ち上がり、手を抜いたわけではなく、死ぬほどスベったと語った。野田クリスタルは「（スベったのは）パンクブーブーだろ」と語った。
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- パンクブーブー
オープニング映像。
明石家さんまは50年にわたり芸能界で活躍しているが、生涯年収はメジャーリーガー・大谷翔平に負けているという。オズワルド伊藤に「大谷に負けているくせに偉そう」と言われてしまった。CD「アンダースロー」などをリリースした印税もあるとイジられた。ずん飯尾は数年前に居酒屋でフジテレビのスタッフがさんまのギャラを話し合って悩んでいたと明かした。さんまは「金、金、言い過ぎ」と語った。ちゃんぴおんずは前澤友作に日本一面白いと言われたが、さんまと一緒にCMに出ているのを見て裏切られたと語った。ちゃんぴおんず大崎は見切り発車すぎるとウエストランド井口に指摘された。フジモンがエレキテル連合みたいとツッコんだが、大崎はかかり過ぎてスルーしてしまった。
ゲスト向上芸人のガクテンソクが登場。ウエストランド井口＆ライス関町からのクレームは「このままだと奥田が疲れちゃうよ」。井口はよじょうが何もせず、奥田が大変だと指摘した。
ガクテンソクは昨年のTHE SECONDで優勝し、奥田の博識さ＆トーク力で仕事が急増。過重労働を心配された奥田は、コンビ歴が20年を超え、相方・よじょうに働いてもらうのは諦めたと語った。よじょうの気配を感じない時があるという。よじょうは猟銃所持の許可を持っているハンターで気配を殺せるらしい。よじょうはメイク前のジョーカーとイジられた。シカは200mぐらいまで近づくと逃げてしまうが、よじょうは至近距離まで近づけるという。
オズワルド伊藤は奥田がよじょうを甘やかし過ぎと指摘。奥田は3ヵ月試してみたが、ダメだったと明かした。ウエストランド井口が関西の笑いをバカにしたように語ると、さんまが「俺はええわ。兵庫県加古川市出身」と語り、陣内智則が「ワシやないかい」とツッコみ、番組恒例の定食が完成した。続けてさんまが「相方に辞められてるし」と語り、蛍原徹が「ワシやないかい」とツッコんだ。
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- 加古川市（兵庫）
ようやくライス関町が話し始めた。東京進出するにあたり、奥田は頑張って都心に住んだが、よじょうは国分寺に住んだエピソードを語った。2人で国分寺の観光大使になったが、ここでも奥田まかせだという。関町は「奥田が困るぜよ」と坂本龍馬みたいな言い方になってしまい、夜明け来るかとイジられた。
ハマればオンエアを獲得出来る番組恒例の閉店ガラガラ～ギャグ合戦。中津川弦が小噺を披露した。
ハマればオンエアを獲得出来る番組恒例の閉店ガラガラ～ギャグ合戦。ずん飯尾が靴の脱ぎ方シリーズを披露した。
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- タモリ
「さんまのお笑い向上委員会」の次週予告。
エンディング映像。
「最高のオバハン中島ハルコ ～マダム・イン・ちょこっとだけバンコク～」の番組宣伝。
「119エマージェンシーコール」の番組宣伝。
「問題物件」の番組宣伝。